reversal court
第五章終わった。おもしろかった。2 のときもそうだったが、クライマックスにさしかかったあと帰宅して「逆転裁判は昼飯中か移動中のみ遊ぶ」の禁を破って NDS Lite に差し替えて家＆近所の公園で夜中まで寝たり歩いたりしながら最後まで遊んだ。も、もえる…
第三章を終えて第四章へ。ボンゲンガンバンガラビンゲン帰ってきたー逆転裁判トリロジー最終章入ってきたーまだその序段だけど！綾里家の血ィイイイイイ！この中にワシの反物質がァー！…ってかんじだ。もうだいたい全体像思い出してるので、上塗りの楽しさも…
第三章。いまひとつパンチはないと思うが、おいしいキャラクタが揃ってるのでその魅力だけで引っ張られる。たのしい。特にあの初老の怪物がな。良い。いちいち素直というか正直というか、まっすぐに欲望を隠さないかんじが良い。けしからん！どうなんだこら…
第二章、うーんおもしろいな。怪盗も名探偵も仮面検事もそれぞれいい味が出てる。シリーズの重さを背負って立っている成歩堂に負けていない。これはまあ暮らしにおいてもいえることだが、やはりフィクションの人物はその存在が希薄であたりまえなのだから、…
2 も終わったし北方水滸伝の八巻も二周したし、そろそろ逆転裁判 3 開始。第一話が終わったところ。うむ、おもしろい。このかんじだ。ブレていない。前回プレイまでの印象よりも、今回のプレイで印象上がるかもわからんな。 なるほどくんがウザすぎる。 美柳…
終わった。おもしろかった！最後のあたりは GBm から NDS にカートリッジ移して大画面大音量で（？）遊んだ。逆転裁判は携帯ゲームであるから基本的に電車移動中と飯食いながら以外の時間遊ばないようにしていたが、クライマックス近くはやはりそういうの関…
現在四章まできた。お、おもしろい。「これはこれでいいけど、一方でしかし…」というような文句が全然ない。これがいい。これで完璧だ。しばらくぶりの再プレイで、これほど鮮烈な印象を持てるとはな。あの 1 があればこそ 2 があるという意味で、いまや 1 …
2 進行。現在二章大詰め。ざあますおばさんこえー。1 → 2 ときて、その正調のグレードアップ感を楽しんでいる。BGM の音色が垢抜けたなーとかそういう。インターフェースも完成された。2 ではメッセージスキップも部分導入されている。ミスも回数制からゲー…
最終章まで終えた。いやおもしろかった。ひさびさにすっきりしたよ。ADV にもまだこんなやりかたがあったのだなあと思える機軸だった。と今更感心するようなことでもないが、やはりなー改めて GBA の 1 のインパクトを踏まえてみると、これは NDS 版の 4 の…
4 のあと遊んでみるとまじでこれはおもしろかった。うー、相対的に 4 の評価がおれの脳内でどんどん下がっていくー。でもな 1 のほうが明らかにキャラクタ立ってるし掛け合いもおもしろいしシナリオも盛り上がるっていうか。成歩堂くんのキャラの完成されっ…
逆転裁判 4 が終わって猛烈に GBA 三部作が遊びたくなったのでまずは一作目。まだ二章途中。触感としてはたぶん前回 3 が終わったあとやりなおした時（http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20050107#p1）と変わらず。ただ、シンプルイズベストでよかった古きよ…
クリアした。おもしろかっ………た、かな。なんか最後のあたりの展開に、全般的な「おもしろかった」という気分が攪拌されているかんじだ。ちょっと漠然としている。よくわからん。 GBA 版三部作にあった弁護士側 vs 検事側のポジショントーク問題は今回見られ…
三章まで進めたところまでの印象。システムやシナリオの練度でいうとちょっと残念な雰囲気がなくはない。けどもはや逆転裁判のおもしろさは、ADV としておもしろいかどうかとかでなく、逆転裁判として逆転裁判らしいスクリプトが進行しているか否か、そして…
プラットフォームを GBA から NDS に移しての完全新作。 1 と 2 は既に NDS に移植されているが、3 はまだだったのかな？いまが売り時とばかりゲーム屋の棚にシリーズ作品が全部置いてあったのだが、なぜか 3 については GBA 版しか置いてなかった。で、買っ…
クリア。ゴドー検事の影響もあってか、最近おれもコーヒー飲みすぎな気がする。前回の日記（http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20050202#p2）で適当なこと書いてたが、最終話の最後の土壇場で（真犯人だと思う人物をキャラクタ一覧から指定して告発する場面…
三話のあたりで日記が途切れていたが、現在は最終話の終盤。いよいよすべての真相が！法廷バトルは頂点へ！…というかんじなのでとりあえず感想メモ。最終話は、最初やったときもむずかしく感じたが、再プレイでもけっこう間違うなー…そうか、そうだ、「むず…
第二話を終えた。やあれ。さあれ。ズヴァリ。このへんの台詞読んでるとテオドール・ザールウィッツの活躍が読みたくなってくるんだよななんとなく。二話は、ガチャガチャした話だなあと思いながら進めていくと、最後あたりでああなるほどそういうことだった…
クリア。華宮霧緒といい狩魔冥といい、ツンデレの台頭著しい終結だった。あと、今回はじめてバッドエンド見た。ちゃんとあったのか（といっても最後の山場で選択肢を間違うだけで見れる）。バッドエンドみながらとてもなつかしい気分になったのがおもしろか…
2 を終えて早速 3 の第一話をはじめたが、あれだよな傍聴人のざわめき SE、絶対「ありがとうございます」て言ってる声が混じってるよな。ブレードランナーの雑踏声「なんか落ちてるー」なみに気になる。
三話「逆転サーカス」まで終えた。改めてやってみると逆転裁判 2 てシナリオが濃いよな。一話もこなれてたし、二話も重大だったし、三話がまた実にいいかんじ。三話は大構成から外れたところにある小品というか、ほかの章と比べて独立性が高く（千尋が登場し…
1 から 2 を続けて遊ぶと、やっぱ 2 は序盤に女キャラを展開させてきたなーという印象が強い。須々木マコといいはみちゃんといい、いはゆるライトオタ風の萌え萌えノリとは断絶していながらしっかりと魅力のあるキャラクタに仕上がっている。オタ向けキャラ…
フロントライト液晶の GBA からバックライト液晶の NDS になったということは、まともな発色で GBA ゲーが遊べるぜということでもあったので（←GC の GBA プレイヤ使えばいい話ではあったんだけど）、それでは綺麗な画面で「逆転裁判」トリロジーとかツラツ…
CAPCOM「逆転裁判3」クリア。おもしろかったが、やはり「ファンなら買い」の評価変わらず。続編であり節目でもある三作目を、規模の発展と風呂敷の収束という双頭竜で仕上げようとした制作者のひとの誠実さのようなものをプレイヤとして受け止めるとしたらそ…
「逆転裁判 3」を遊んでいると、携帯端末で ADV 読みものをあそぶことの便利さについて改めて気付かされる。そのへんのことは以前の日記（http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20030324#p1）で書いてあった。それと、画面をひっくりかえせる。据え置き固定のモ…
先週金曜から風邪で寝込んで全般的に低調な週末だった。トイレに行くのも億劫な状態で、先週末に発売された CAPCOM「逆転裁判 3」も、自分では買いに行くことができずTに代理購入を頼むありさま。寝て、寝ながら逆転裁判 3 ちょっと進めて、進めたまま寝て、…
ちまちま進めていた「逆転裁判 2」の、第四話のいいところまで進めておいたセーブデータを、ついさっき誤操作で消しちゃったよ。確か L か R か押しながら起動すると最初にデータ初期化するかどうか聞いてくるんですよ。で、あーとか思いながらペッとボタン…
http://www.capcom.co.jp/saiban3/ ネタ的な進化はあまり期待できないかなと思うが買う予定。今回は、単に 1 の三年前の話…で終わるんだろうか？第一話のタイトルが「思い出の逆転」てことはそれを思い出してる現在があるということで、過去を踏まえた現在（…
「逆転裁判2」（以降2）に、新たに導入されたシステムが「サイコ・ロック」だ。このシステムが意味するものは大きい。このシステム発動に最初に遭遇したとき（二話）、これが答えかカプセルコムピューター！とか、ちょっと震えた。これはただ「冗長な探偵パ…
「逆転裁判」（以降 1）は、とにかくシステムがシンプルなゲームだと思う。表示可能面積の少なさからくる情報の少なさ、システムのシンプル、ルールのシンプル。余分なものがとにかく少ない（「法廷劇のおもしろさを追求するだけでよく、探偵パート自体が余…
逆転裁判に関するメモをまとめようと思ったけど全然まとまらなかったというか、おれが今回やろうとしたような整理のしかたはこの日記のような一列の文章によるまとめかたが適していないんだよな多分。表とか図形とかスレッドとか使ったら多少ましになりそう…
