matakimika@hatenadiary.jp

WELCOME TO MY HOME PAGE(Fake) ! LINK FREE ! Sorry, Japanese only. 私のホームページへようこそ!

逆転裁判 3

第三章を終えて第四章へ。ボンゲンガンバンガラビンゲン帰ってきたー逆転裁判トリロジー最終章入ってきたーまだその序段だけど!綾里家の血ィイイイイイ!この中にワシの反物質がァー!…ってかんじだ。もうだいたい全体像思い出してるので、上塗りの楽しさもありつつ、例によって細部は忘れているので適当に瞬発パズルも楽しく、良い。なんか再プレイ時の 3 の印象は相当いいな。ゲーム的に最高のバランスは 2 だといまでも思っているが、GBA 三部作と考えたとき 3 の質量感は、これはこれで得がたいかもしれない。ただ、3 はその輪郭が明らかになるにつれ「これはただここまでの話」っていうような印象が感じられて、そこいらへんになんだか寂しさみたいなものも感じる。これはガメラ三部作のうちの 2 が最高で 3 が材料揃ってると思うんだけどイマイチっていうような感想にも近いと思う。ってこれは前書いたな。なにかなー。そんなかんじなんだよな。いやそれとは全然別の、ゲームで ADV というよりミステリ小説…というかんじでもなく、なにかサスペンスドラマとかを TV で見ているときのような感覚に落ちてくるっていうか。ふしぎ。