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THE 地球防衛軍 2

地球防衛状況

微妙に前進。攻略状況はほぼ 70% に達した。しかし、ここからの 30% は遠そうだ。一筋縄では勝てない。やはり様々な楽勝戦術対策が利いている。初期配置と地形、敵部隊の編成がよくできてる。寄せこそ遅いが近接極悪の蜘蛛軍団はマッシブの悪夢、攻撃を被打撃力減衰に繋げづらく遠距離からでも酸の集中豪雨を降らせるムカデは百匹の蟻にも勝る上位種、ボカボカ爆撃しまくりなうえにあっという間に距離を詰めてきてよくわからんうちに体力を持っていく新型戦車は地上の飛び道具、微妙に誘導性能が上がり寄られたらバルカン削死の旧戦車は迫り来る確実な死、打撃力が高く死体になってさえプレイヤの邪魔をする新型 UFO は地上敵との連携でなおさらの脅威と化し、それに加えて高速でフライパスしつつ爆弾落としてダウンを誘う爆撃 UFO は交戦距離を自由にさせない、そしてなんかもうとにかく攻撃源が減らない皇帝都市の圧倒的な物量は絶望の壁としてプレイヤに立ちはだかる。敵が前作を踏まえて進歩していやがるのだから、こっちも前作を踏まえて進歩しないとなあ。