GHOST RECON を買いに行く

うおおひさびさにゲームでワクワクする日がやってきたゼー今日こそは世界最強 FPS（公称）であるところの「GHOST RECON : ADVANCED WARFIGHTER」（http://www.ghostrecon.com/uk/ghostrecon3/）を買いに行くのだー、と思いつつゲーム屋に行ったのだが、なぜか世界最強 RPG（E3 2005 発表）であるとことの「The Elder Scrolls IV : OBLIVION」（http://www.4gamer.net/news.php?url=/review/es4_oblivion/es4_oblivion.shtml）のほうを買って帰ってきた。むわーん。これはこれでいいんだけど、いいのか。いいよな。むわーん。OBLIVION は、できれば自分で買うまえに一度ひとから借りて触り心地を確認しておきたかった。どうせおもしろいぶんにはおもしろいにせよ、情報少ないとたぶんプレイの実際としてどうしようもないというか。

アジア版なので国内本体で動く。ただし本編メッセージはすべて英語。マニュアルは中文と英語。とにかくすごいと評判だけど、言語の壁もすごく厚い。銃バンバン撃ってりゃどうにかなるアクションゲーやとにかくコーナー曲がってりゃどうにかなる運転ゲーとはわけがちがう。言葉がわからなきゃロールプレイもくそもない。PC 版だと有志による非公式ローカライズ作業とかが行われていたりするらしいけど XBOX 360 版じゃそういうパッチが当たるわけもなく。まあちょっと（かなり）頭が弱い主人公をロールプレイしているとおもえばいいか。または蛮族というか。