Slay

ラスト 3,2,1…。

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で、最終面、Rauk。序盤安定化に多少手間取った程度で、どうやら勝てそうだ。

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おわり。いいゲームだ。すごく長く遊んだような気がしていたけど、最初に日記に書いてから半年ちょっとしか経ってないのか（http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20120331#p2）。

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これで自由になった。どこでも好きなマップを攻略できる日々がはじまる。

• 今後当面はエンジョイ＆エキサイティングしつつ攻略減圧のためのお気楽プレイだが、ゆくゆく辿りつくであろう Slay 早解きにおいては、タワーをどれだけ使わない（で人民解放軍作戦につぎこむ）かだと思うので、タワー建てるとき決まって「タワーなんかより農民増やしましょう」と言い出す脳内参謀を準備しないとだな。
• 無駄なく戦うには敵のビビリ判定を読み切れば勝つる。なんとなく「一撃で領地を切れない」「上位ユニットが居る」らへんの条件でビビリが発生するけど、槍兵による歩兵ビビリの境界線はやんわりなんだよなー、読みきれん。騎士持ってると槍兵以下しかない小藩はかなりビビってくれる。まあ槍兵はかなり不安定な初期から使えるし、騎士養えるようならそもそも自領が安定してきているってことでもあるからアレだ。今後の勉強次第だ。

現時点でのクリアターン数リストを書きだすのは面倒なので、スクリーンショット画像を貼り合わせ。

いずれこれ全部縮めたスクショが撮れればいいな。