Slay
- やはり地形がないときついきつい。
- 中盤まで必死に南方に領地広げて、中盤から東北の緑の真ん中を切りつつじわじわ喰い込み、オレンジが調子あげてきたら適当に緑側に誘って飢え死に連打で疲弊を誘ってどうにか勝った。やはりタワーの数は苦労の数としかいえない。とはいえ、これより上を目指したければタワーを建てない苦しみの領域に踏み入らねばならんだろうな。
- ゴールが見えた…。
Slay が終わってしまうと悲しいような気がしつつ、物覚え悪いので過去面やってみるとすごく新鮮で全然問題ないのだった。ゲームをクリアしてからが本番にしてゆくのはゲーオタの権利だ。