SKYRIM
- クソ寒いなかガタガタ震えながら Skyrim やってると「暑さ寒さはゲームのなかで充分」みたいな気持ちが立ち上がってくる。
- 現実のほうにとくに書くことがないのでもう Skyrim 日記を検討したほうがよさげだ。
- いたって平穏無事な生活を送りながら架空の撃ち合いや斬り合いに遊ぶというのは、理想のゲーオタ生活ではないか。まあべつに平穏でも無事でもないので理想ではない。
- 説得スキルのトレーニングができるというブラックブライア醸造所の場所がわかった(というかリフテン市街にあった、全然気づかずリフテン郊外の原野を彷徨いまくっていた)ので、さっそく A ボタン連打。いまおれがあそんでいるのはソーシャルゲーム、ソーシャルゲームなんだ…!と念じながら真実を打ち明けられまくる仕事。
- …やり遂げた。これで、あとはほうぼうの店主に増資話を持ちかけまくればそこは店主がおれにものを売りつける場所ではなくおれが店主に盗品を売りつけるパラダイスへと。
- …あれ、出資できる店とできない店があるっぽいな。よくわからん。ホワイトランの鍛冶屋はさっそく盗品売買可能にできたので、ひとまずよし。