最近のゲーム
- エアトリック中のチンポジに注目したゲームはまだないかな。
- 新たなコンシューマ FPS 操作系模索、RT 押し込みで吹矢、いける!いけるでこれ(←LB 投げナイフで充分)!
- アクションゲームをデザインするにあたって、「万能の身体を操作する UI」みたいなものをアサインして、それによってできあがった PC の行動可能性に沿って、クリアされるべき環境(や物語)が、デザインされるべきなんだろうと思っていて。というか、そういう考え方がないなら COD を「ドアを開けられない主人公」というキーワードで語るようなアプローチは出てこないわけだろう。ドアを開けるアクションがアサインされていない PC が万能に振舞う環境と物語。
- という意味で、Assassin's Creed は「スゲえアサシンとして十全に振る舞える」キーアサインとしてちゃんとしていたと思えるんだけど、ゲームにキーアサインを超える環境と物語がのっかっているので、メタな部分が露呈してイマイチなんだと思う。喋るシステムがないゲームにカットシーンを入れるのはよい解決ではなく、まったく喋る必然性がない環境と物語で PC を囲い込んでしまえば万能感が損なわれない、といういつものアレだ。
- いまなら Conviction のマーカー→発動即複数必殺アクションが入れば、取り巻き引き連れて歩いてるターゲットに歩いて近づいて取り巻きを投げナイフで瞬全殺→驚いてるターゲットに歩み寄りブスリ→逃走、みたいなアクションができんか。
- もうこれ遊びつくしたら死んでもいいと思えるゲームを遊びつくすまで死ねないけど、それだと不老不死にならないといけない気がする。昔のゲームがよかったひとはもういつ死んでもいいはず。
- MW3 は文句なくやりてえ感しかないな。
- 最終的に PC が世界を救うストーリーはもっとあるべきだが、近年足りないのは、「最終的に PC が世界を救うんだけど PC は助からないストーリー」だ。回帰不可能線を越えた最終決戦感だ。