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最近のアニメ

主にマクロス F 関連。

  • フロンティアコロニー関連
    • ヒロインがフルハウスっぽい家に住んでる。フロンティアコロニーてサンフランシスがコモデルか。
    • よくみると金門橋もあるしケーブルカーも走ってるし、まんまなんだな。てことは船団の中には宇宙サンノゼとか宇宙シリコンバレーがあったりするのか。宇宙アルカトラズ刑務所は普通にありそう。宇宙サンディエゴとか。宇宙オレゴンはちょっと遠いか。ヒロインがバイトしてるのはチャイナタウンの中華料理屋か。フロンティアコロニー内には宇宙 Adobe 本社とか宇宙 Cisco Systems 本社とかもあるのか、いやシスコはシスコなのに本社はサンノゼだったっけ。
    • …もしかして「西海岸だからフロンティア」なのか?いやマクロスにおいては考えうる最も安直な発想をベースとして考えるべきだから、十分ありうる。
  • THE 大美人問題
    • おまえら油断するな。あの緑耳女もマイクローン化が解けると THE 大美人になるのに違いない。
    • ハーフだかクォーターだかだったはずなので、むしろ半端に通常の三倍サイズくらいになると一番てにおえないな。そのサイズで同衾すると、アルトは主人の寝相に踏み潰される飼い猫の気分を味わうことになるぞ。
  • 今後の展開予測としてはー、どうせあれだ、敵は緑耳女の歌声に反応して攻撃してくるというのがわかって、中盤で(そこまでにアイドルとしてそこそこの実績を積むことに成功した)緑耳女が「あたしの歌が争いを呼んでしまう…」と悩む。でもその後じつは敵がその歌に惹かれている(必ずしも攻撃を意図してやってきていたわけではなかったとか、あるいは敵のラスボスだけがすげえ悪いやつで尖兵は操られているかわいそうな存在だった)ことが判明したりとかして、「平和のために」的なモチベーション獲得と。なにせ相手はマクロスなんだから、仮にこれくらいベタな直球がきてもひるまない覚悟で臨みたい。第一作の展開を踏襲するとすれば、緑耳女は主人公に振られることになるんだが(80 年代の男は年増女を選ぶのだ問題)、恋愛要素の絡みかたで大きな展開があるようだとおもしろいかなー。おれの勘だとたぶんあと一人か二人ヒロイン増えるぜ。味方の軍人とか。敵側の歌姫とか。
  • イヤ妄想
    • オタをゼントランサイズと仮定すれば、ヒロインはフィギュアサイズ。
    • 時を 10 年くらい前、シェリルを菅野よう子、ランカを坂本真綾として想定してみると、(べつにそれが当てはまるシチュエーションではないというあたりを飲み込んだうえでも)なんとなく口の中が塩辛味に。

そのほかのアニメ。

  • おれが根本的にニトロプラス社作品に対してピンとくることができないのは、「そういうのおもしろそうなんだけど、それがアクションゲームにならない限りおれには関係ないな」と処理してしまうからなんだけど、そこいらへんがどうにかなる日は来るんかいのう。
  • RD 潜脳調査室のエンディングアニメは、キングゲイナーのそれと似たベクトルだと思う。でもキングゲイナーの ED を改めて見てみるとその凄さに圧倒されて、やっぱ RD のエンディングはまだまだフニャチンだなーと思ってしまった。まあしかしよくやっているよたぶん、太いなりに。
  • コードギアス R2、がんばって 5 分くらいみたけど、やっぱ乗れんなーこのアニメには。キャラクタデザインの CLAMP づらがよくない先入観としてしか機能しないよ。第一期を合宿するまで評価保留、としておこう。