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世界樹の迷宮

世界樹の迷宮

しばらく北方水滸伝を読みふけっていたがそろそろ再開。まずはマッピング問題の解決。

これまで。

  • 扉には扉アイコンを設置。扉面には壁を描かない。
  • シークレットドアにも扉アイコンを設置。扉面に壁を描く。
  • 移動蓮は、ワープアイコンを設置して対応…しようとしたが破綻。壁を描かずタイルだけ塗りつぶすことで対応。通路の蓮に接している面には壁を描く。蓮の経路がクロスしている部分などは、一方の重なる部分を塗りつぶさないなどして曖昧に対処。
    • 一方通行の移動蓮は、乗れない側の通路の蓮の終点一ブロックを塗りつぶさないことで暫定対応。
  • 移動床は、移動蓮同様に処理…していると、一方通行が多すぎてわけがわからんように。

これから。B16F 〜 B17F あたりをウロウロしながら思案。

  • そもそも扉とか、なんでもそうだけどマップにアイコンを置くと、隣接する通路の壁がマップ縮小表示時に見えなくなっちゃうんだよね。だから一方通行とかが頻出するようになってきたら、なるべくアイコンを置かずに済ませられるようなマッピングポリシーでやったほうがいい。
  • 移動床は、以下のポリシーでマッピングする。
    • まず、オートマッピングを解除する。これにより通過した部分がデフォルトで塗りつぶされなくなる。
    • 移動床部分は塗りつぶさない。
    • 移動床出発面には壁を描く。移動床到着面には壁を描かない。
    • 「隣接している通路ブロックの間が壁で仕切られていた場合、床が塗りつぶされているほうから塗りつぶされていないほうへは越境可能、逆は不能」というルール。
  • 一方通行のシークレットドアも移動床同様「扉部分は塗りつぶさない、通れる側の壁は描き、通れない側は塗りつぶさない」という仕様に(「長さ一ブロックの移動床」と見立てる)。
  • なんとなく壁を描く・描かないのルールは逆かなとも思ったが、一方通行の「ここに着た時点でもう戻れない」というニュアンスはこの描き方のほうがおれ的にわかりやすいかなと思って、これで。

でそのルールに従ってマップの修正。アイコンをほとんど使わなくなったので、縮小マップでも見渡しがよくなっていいかんじ。ていうかもう双方向の扉とかでも扉アイコンは使いたくないかも。やはり線がつぶれてしまうのはいかんよ。

でメールボックス見たら以下のようなアドバイスをもらっていた。

一方通行の扉やら移動床やらのマッピングに関してですが、進む方は普通に通路を描き,戻れない方は壁を書くとわかりやすいとのことです(どっか情報

こちらからは行けない→ |門 ←こっちからは通れる

あー。やはり一般的には逆なのかな。

第三層以前のマップも手直しするか…と思ったけど、面倒なので戻ることがあれば。でも第二層より上とかだとシークレットドアも双方向のものばかりだよな。手直しといってもアイコン除去くらいしかやることないのかもしれない。ゴーレムの手前で一箇所あったくらいか。