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THE 地球防衛軍 2

コミケが終わった夜半に家に帰り着いたのだからゆっくり寝てればいいものを、結局そのまま朝まで地球を防衛してしまった。そこに地球が存在している限り防衛せざるをえない。重力に縛られて生まれ育った人間にあるやっかいな因業のひとつといえるだろう。達成率は陸戦兵もペイルウィングも 90% を超えている。INFERNO になると一気に攻略スピードが落ちるが、HARDEST なら比較的サクサク埋まる。けど最後の数ステージ(前説の行数の多い、一連のラストエピソード群だ)はさすがに厳しい。「灼熱」はまあ、気合でどうにかできそうだが、「絶対包囲」が詰まるよな。新型円盤と蜘蛛の大群に三方向から一気に寄せられるので、開幕での殺傷効率を高めないとどうにもならん。レア武器待ちとかそういう問題じゃないかんじだ。ペイルウィングの場合、開幕速攻で超爆に飛び乗ってしまえば、新型円盤は安全に空中で全滅させてしまえるが、そのあと蜘蛛の大群をどう始末するかという問題は解決できないし、それにこのステージは第二陣まである。ムカデが厄介すぎる。酸の集中豪雨を如何せん。あー、イヤボーン的な一発武器がほしい。なんか「ピンチ時のみ自機を中心に半径 2,000m に 100,000 ダメージ」みたいな。AKIRA 的な。いや AKIRA 型だと自分も巻き込まれるのでダメか。

やはり体力上げるしかないかな。もっと根本的に、5,000 とかまで上げれば活路も見えてくるのかも。あんま体力でごり押ししたくはないんだけど、そうも言っていられなさそうだ。INFERNO を含めると体力がそれだけあってもどうにもならなそうだけど…。