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最近のゲーム

  • カウンターカルチャーとしてゲームを認識しているおっさんは全員老衰で死んでいいし、そうでないおっさんも老衰で死んでいいと思ううえに、ゲーオタとしては実際老衰でそういうおっさんは死んでいるし、中年のストレスで漏水もしているとおもうんだよな実際。死んでいいのに生きている、というところからおっさんのゲーム語りは立ち上がってくる。
  • GoW:Judgement レビュー(http://www.choke-point.com/?p=13366)、点数高いけどなんか文章は奥歯になにかが挟まってるよーなかんじだ。観測範囲みるかぎりちゃんと遊ばれてるようでよかったよかった、というかんじだけどおれはスルー。
  • なぜかおれの脳内でディスオナードというタイトルとヘルミッショネルズというチーム名がかなり近い位置に記憶されていてたまに混ざる。ヘルミッショネルズはたしか CF のブーツホルツらへんが所属していたとこ。
  • おれの中で E3 というと、なんでかわからんけどガボールスクリーンのロゴをバックにソファに座った小室哲哉氏がデビッドボウイばりに鉄球をチャラチャラ掌中で転がしているというへんなビジュアルが浮かぶ。
  • Amazon で 5 点以外の評価をしていないレビュアーは「10 点満点か評価不能のどちらかにしろ」という飯野氏の言説下にある。
  • べつにそんなもの、できるとも欲しいとも思わないけど「一生遊んでも遊びきれないゲーム(=以降ゲーオタが一切ゲーム買わなくなる)」てのはどうやったって夢想するんだけど、なんか「以降本オタが一切本を買わなくなる本」みたいなふうに別ジャンルではあんまその種の妄想てあまりない印象あるな。いや「無人島に持っていく一冊」みたいなのはあるか。
    • メジャータイトルであればあるほど「即座に熱中して、サクッと飽きて、あーおもしろかったと次のメジャータイトル買う」というサイクルに繋げるために、世界の有限さみたいなものへの意図が明確なんだろう、みたいな諦めがある。
    • 「僕らは最高のスタッフたちのの 5 年間と、600 万ドルという巨費を投じて、一生遊べる広大で重厚な世界を作り上げた。しかもこの世界は僕ら開発チームの手を離れ、プレイヤの反応を学習しながら毎日成長していくんだ。これさえあれば皆、もう新しいゲームを買う必要はない」