最近のインターネット
- 肥大した欲望を身の丈に合わせては？
- なんか最近ゴッサムシティにバットライトを点灯するような気分で「インターネットの話がしたいなあ」と書き込んでいるようなきがしてきた。バットマンこねえけど。
- おれだって「僕の mixi ID は 5 桁ですが」は実際見るまでジョークだと思ってたよ。
- 自アンに慣れてくると、箱開ける前からだいたいの項題と内部で揉めてるポイントと意見の傾向がドンピシャ当たるようになってくるんだが（そして「予想が当たっていることを確認するために箱を開けるようになり、気が向いたら現時点までの進展の次に来るべき投票を接木する」ようになる）、はてなブックマークページについてるコメントの傾向をだいたい読めるようになってくるのも似たようなものかもしれんね。ようは、なんで当たるようになってくるのかというのが、おれの予想能力が高まってるんじゃなくて、どういう場合どういう傾向になるかが固定されているので、「箱題からどういう傾向の箱なのかを読み取るための知識量」だけ貯まれば充分、ということなんだけども。似通った知識量のプレイヤが増えることで、「こういった箱題ならこういう傾向だろ」という先入観をもって項や票を作るひとが増えていくわけなので、予言の自己成就ってことでもある。
- 浅羽通明氏てどういうひとだか知らんかったんだけど、なんかこのー、更科修一郎氏みたいなひとなんだなと思った。といいつつ更科修一郎氏のことをどういうひとだかよく知らんのだった。ただ、「わらのことば」が大変おもしろかった。
- Tumblr リニューアルでサイドバーに上がってくる画像、たしかに「おれが中学生の頃だったら絶対 Reblog しそうなやつ」だな。
- イルカの着ぐるみフォルダが火を吹きすぎておれのダッシュボードが爆発している。
- 部屋ん中で撮った着ぐるみ写真の床が綺麗なので「毛の 2,3 本も落ちてたほうが生活感あるというより、人毛ではなく着ぐるみのほうの毛が 10,20 本落ちてるほうがシチュエーション的でおもしろいのでは」とか思わなくもない。
- Reblog している人間に背後から声をかけたやつは殺されても文句をいえない。
- 殺されたら文句いえなくなるのは当たり前なのでは。
