最近のインターネット

• 一年前の自分が RT した post を長年 Twitter bot で見かけて再度 RT したときの秋場所感。
• 「〜アカウントはこちらになります」は、「と言ってみるテスト」よりは好感あるけどな。言い回しって大事やねと思った。
• ニコニコ超会議、画像だけ見てると DAICON IV の現代版みたいなかんじだな。
• ニコニコは結局アカウント取ってない。田舎引きこもると必要にもなるかと思ったけど、そうでもなかった。
• 小学生にめしあぷの習慣が定着すると、新たな地獄の 10 や 20 は生まれそうだな。高度情報化は精神がある程度安定してからのほうがよさげ。
• 「じつはアメリカにも皇室が存在する」「アメリカの皇族は宇宙人である」みたいな設定のライトノベル、あったら読みたい。若者向けメディアであれば、もはや陰謀論は避けて通っちゃいかん気もするよな。かといって主題に据えるようなもんでもないし、一般教養としてサラッと流すようなかんじだろうか。
• たまに会う程度ならいい人間でも、一緒に生活するとやけにキツい、というのはごくふつうなので、「会ったらいいひとでもネットではアレ」みたいなのはどっちに比重を置いて表現するかみたいな話で、且つどっちに比重置いてようが一緒に生活するのはノーサンキューってことだな。
• 「○○氏」というのが、なんとなくバツの悪い言い方だという自覚は当然あって、だからこそ使ってるし、直接の知り合いになっちゃうと使いづらいので「○○さん」とかに変化しちゃうわけよ。ようするにインターネット全部と一定の距離を取りたいと思ったら標準的に「氏」を運用したほうが合理的だという判断があるし、それは「ガンダムでメシを食ったらめんどい」のでアフィらないほうがマシ、という判断と地続きなのだ。