千堂のアバラ関連
千堂の名台詞「三番と四番持ってかれよった」を読み返したくなったので、森川ジョージ「はじめの一歩」を 50 巻くらいまで読んだ（←おもしろいもんだから、アバラのずいぶん先まで読み進めてしまった）。三番と四番がおれの中で名台詞だということになったのは Twitter のおかげだ。体を張った asa10megumi 氏と、それを冷静にレポートした IDA_10 氏に感謝。
奥さんの肋骨にヒビがはいった。庭木を力任せに引っぱったらポキっていったらしい。息するだけでも痛いはずなのに、「7 番と 8 番がもっていかれよったァ！」って『はじめの一歩』の千堂戦のセリフが出てくる精神力。尊敬の念を新たにしました。
…あれ？千堂がもってかれよったアバラは、てっきり三番と四番だと記憶していたのに、IDA_10 氏の発言をいま確認したら七番と八番だった。記憶っていい加減だよなー、と思いつつララパルーザまで読み進めたところ、千堂がもってかれよったアバラは、実際には六番と七番だったことが判明した。世間的には六番と七番が正解ってことでいいが、この場合おれはなにを真実とすべきだろうか。
とりあえずクマデミーあたりの問題に最適ではないか。「持っていかれた千堂のアバラは何番と何番？」みたいな。
