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最近のインターネット

  • 「ランサーがエボリューション、ウテナがレボリューション。おはしを持つ手は?」「ひがしー」
  • なつかしの話題。「オタクだからこそ女の子をまもります」(http://yellow.ribbon.to/~aka7/savegirls.htm)は、出オチ感(←「まず接点がないという話だから守るもなにもないじゃん」「だいいち、オレたちは犯罪と無関係だと言うために犯罪抑止に貢献するぜと宣言する態度は(政治的には間違ってないのかもだが)ズレてるだろ」)が三週間くらいは楽しまれたという気がするけど、三週間といえばいまの時間感覚でいえば結構長いよなー。むかしはゆったりだったんだろうな。
    • 「オ女ます」をうけて生じた亜種のひとつ「三次元なんかに興味あるか、ばーか」(http://www.geocities.jp/pugera3d/)は、すくなくとも無理筋ではないという点で「オ女ます」よりは優秀なんだが、結局 A の問題の鬱憤から B に過感情を向けているという点で穴があって、その無様さを愛玩してくれ路線あたりにでも着地させるしかない、という問題があった。
  • Twitter とかみてると、20 歳超えててもフツーにべびプリにハマってても OK みたいな感覚が一般的なんじゃないだろうかと錯覚しかけるのであぶない。OK なわけはない。NG にきまってんだよ。NG でなければダメといってもいい。どうにも「かしこさ」の呪縛の解けないいまどきのオタ向けには、愚行権の行使としてのオタク趣味というアプローチがガス抜きになるのかもしれないからだ。愚行に慣れ親しむことは無意味ではなく、しかし愚行に染まりきれば愚者に等しい、という波打ち際の窪地に顔突っ込んで溺死するエクストリームスポーツ。まずはそこいらへんからはじめよう。
  • 自分がかつて憧れたようなひとと仕事をすることになる、という場面においてかつて少年だった青年は、一時期は「これが世界のすべてだ!」とまで信じた業界が世界の果ての末端で、しかも全然儲からない仕事であることに気付いたりするわけなんだが、それは苦いばかりの思いでもないのだった。