RAINBOW SIX : VEGAS

ほんとおもしろい。よくできてる。GoW のようでは全然ない。R6:V には R6:V にしかない魅力がある。GRAW シリーズの対戦は正直言ってオマケっぽい気がしてあまりやりこむ気になれないが、R6:V のマルチは、すくなくとも一年は戦える Powered by UBI 社対戦場として完成されている。おれは結局参加してないが、フレンドの多くがいまやってる Shadowrun の対戦も、GoW や R6:V とはまったく違うおもしろさなんだろうな。秋には怪物 Halo3 が来るわけなので、どの対戦場にも試練が待っているけど。

殺せる日も増えてきた。が、やっぱりがんばってもキルレシオは 1:2 くらいだ。平均して 1:3 程度。最高調子よくて 5 死 10 殺だった。まだまだマップが変わるとマゴつくことが多い。というかどれひとつとして完全に把握しているマップがない。KILL HOUSE くらいはわかるが（意識して選んでるわけではないが、KILL HOUSE での対戦に参加することが多い）、ほかはな。開幕から最初はこう行けばいい的な何種類かの経路はわかったので、とりあえずゲームに参加することはできている、という状態。抜け道を把握してないので、知らないうちに回り込まれることが多い。遊撃的に動くつもりはないけど、対遊撃のことを考えると結局ルートの把握は必須ということよな。