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ひとが来たのでゲームだの DVD だの古物件などを延々並べる会。ひさびさに電波文書（←へんなおじさんが大学で配布していたもの。手書き＆写真貼りの原稿を A3 コピーした束。ホンモノ）を発掘したので、自分でもしばらく読みふけってしまった。30 分も読んでいると頭痛くなってくる。すごい分厚いので、たぶんこれ死ぬまでに読み終えることはないだろうし、細かいところをいちいち覚えていられないので、全体を理解することもないだろう。何度でもどこから読んでも新鮮な発見がある。一生ぶん鮮度を維持するエンタテインメント文書と考えると、なかなかお得だ。