犯人（ホシ）のこえ

polygon prompt 氏の5/17付の日記（http://jellia.blogtribe.org/entry-3b31269afd58f88bdf12cba4adfca762.html）を読んで、そういえばやっぱおれにとっても声質の問題は重要だよなとおもった。おれの場合「この声が好き」ってことはないんだけど、「この声はいやだな」と思ったら絶対その場に居続けない。TV 見ててそういう声に当たったらチャンネル変える（←高校以降 TV はほとんど見なくなったのでこれは子供の頃の話）。映画見てて役者にひとにそういう声のひとが居たら途中で出る。むかし、もう誰だったかおぼえてないんだけど嫌いな声の声優のひとが居て、せっかくアニオタやってるのにそのひとが仕事してるアニメを見ることができないという、辛い状況とかもあった。幸い仕事上では不快な声のひとと一緒になることはあまりなかったけど、稀にあったときなどは、長続きしないな。人生で音質というか、音の性質は、単純すぎて一見くだらないんだけども、単純ゆえにいじりようがなくて、肝心の決定を左右しかねないというか。