最近のインターネット
- かっこいいインターネットにガンガン課金したい。
- 奨学金みたいなもんで、奨オタ金みたいなものを暇なし小銭あまりのおっさんが若オタに投資すべきではないか。はは、馬鹿な。
- 倫理観の違う外国人とのトラブル話で煽られるナショナリズムよりも、言葉も倫理観もだいたい通じるはずだと思っていたのに全然通じない小町エピソードによる揺さぶりに即成ナショナリストが耐えられるのか心配だ。
- ほっこりは自称するとギルティ要素しかないね。
- 忍たま乱太郎の歌詞を口ずさみながら飛び込み営業。もう頑張るしかないさ…。やりきるしかなかった結果 100% 幽鬼。
- 世界のなかでも「イギリスの馬鹿」のユニークそうな雰囲気は別格よな。バトルシップでもそうだったけどもっていうか、あれは一体何の引用なんだ。「イギリスの馬鹿」の脳内映像データベース検索してもモンティ・パイソンと LotR しかヒットしない貧弱。UFO 番組らへんのー、あれかー、ミステリーサークル。
- DQN の世界標準を定めるとすればたぶん「フランスの DQN」が最適なんじゃないかという偏見があるんだけど(とにかくタチ悪そうだし)、「イギリスの馬鹿」の DQN くささもキラリと光るものがあるね(全部偏見)。
- インターネットに毒されると「ワンダとダイヤと優しい奴ら」というタイトルを見ても「ワンダとダイヤが優しいとは一言も言っていない」とか言い出す。まあでも書いてあること以外を読み取らない訓練は大事だ。日本語教育で行間を読む訓練ばかりしてるとインターネットが面倒になる。あと勝手な妄想ストレスを自己解決しようとせず教育問題に押し付けだしたらおっさん道もいよいよ大詰め。
- 「ワンダとダイヤと這いよるニャルラ」みたいな改変を自アンでかなり前に見た記憶があるんだけど、検索してもヒットしない。あれ、ルー&シー氏の日記タイトルだったかな…。