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最近のゲーム

  • 「100 Yen: The Teaser Trailer」(http://vimeo.com/37762235)同 Story Trailer(http://www.indiegogo.com/100-Yen-The-Final-Coin)かっけえなおい。これ(http://www.youtube.com/watch?v=so37mEzCdYQ)連想する。
  • スタドリスタドリいうからスタードリームとかかと思ってたらスタミナドリンクだったときの現実感。
  • おれは長年「プロデューサやディレクタを P とか D とかいうのがキライ」とかいうのがあったので、アイマスファンコミュニティとの距離感は最初っからあったのだった。でもアイマスファンコミュニティの定着が、略称 P 嫌悪をだいぶ緩和してくれた、という面もあって複雑。
  • おれがメガデモかっこいいと思うのって、それがただ見た目のかっこよさだけで表現としてもフェイクで、そしてフェイクを使って表現したいようなこともなにもない、という完全な中身のなさというか、そこいらへんなんだよね。迸っていて、且つ迸りしかない。あと、ちゃんと物理シミュレーションしているものはガチ、ちゃんとしてないのに結果的にシミュレーションしてるのとだいたい似たような結果になってるがフェイク、としたうえで、ガチかっこいい、フェイクかっこいい、どっちも最高っス、という気分があるとゲームマッチョイズムがたのしい。ゲーム CG は常にガチとフェイクの融合により描き出される「ハードウェア性能限界を越えたグラフィックス」への挑戦なのだ。
  • マジックワード「自由度」て「高い」「低い」という一軸評価があるけど、マジックワード「ゲーム性」だと「ある」「ない」で貧弱だ、から、いっそ「ゲーム度」にしとけば「高い」って言えて気分がいいんじゃないの?「ゲーム度の高いゲームには自由性がある」やはり死ね。
  • 80 年代のゲーム革新て歴史でいえば確かにすげー意味あるけど、90 年代育ちのおれに言わせれば「先代先々代は確かに苦労したんだろうけど、 世は生まれながらの将軍である」とか家光気分でスルーなんだよね。で 90 年代のゲーム労力話をスルーする 00 年代育ちを殴るという暴力の連鎖。そんなものがいやだから歴史継承が喪われ、そのナイーヴさが現在のインターネット上で行われる車輪の再生産に寄与している。どこまでいっても罪深いねどうも。