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最近のインターネット

あらゆるキャラぐぬぬ化したあと、あらゆるぐぬぬを合成すれば…。

  • 咄嗟のオタ台詞を考える際、どうしても一人称が拙者になってしまう。
  • 90 年代前半: オラトリオ・スケープ。同後半: オラトリオ・タングラム。00 年代: オラトリオ・ナシデ。
  • 地方東京問題については「その場でできることを楽しむしかない」に尽きるので、瞬発的にに自分がおもしろいと思えるようなものを探す能力と、中期的に自分にとって居心地のよさそうな界隈を探す能力、そして長期的により居心地の良い方向へ移動する戦略、とかがあったほうがよい、というかんじだ。あと自分をおもしろがらせないものに拘泥するような陰気さを抱え込まないよう注意しとかないと人生の先行きが暗い的な問題もあるか。やることいっぱいだ。
  • ジャンル音楽をトランスにアレンジすることでようやくターゲットに入ってくる客層は、ジャンルの客にわざわざカウントしなくてもいいような気がする。
  • 上から目線に対応して下から目線というスタンスがあるように、先輩風に対応した後輩風というスタンスがあってもおかしくないが、後輩風吹かせてるひとはだいたい不幸そうなので、そこに名前があるべきではない気がした。
  • 民(サービス始動)、勢(トライブ始動)、界隈(コミュニティ始動)。主(ゲーム)、氏(伝統派オタ、忍者)、殿(古典オタ)、閣下(露悪ネットバトル)、猊下(文章芸)、嬢(おっさん、文化系ヤング)、姫(オタサー、風俗)、女史(伝統派オタ、おっさん)、クン(先輩風、アイドル)。などなど。「トピぬし」などは、その発音がもうなんていうかズルい。