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最近のアニメ

超能力をレベルで表現するのって、なんかこの、「高度に発展した科学技術は魔法と区別がつかない」みたいな筋合いから、「段階別に表現されうる、つまり制御はともかく管理は可能の魔法(絶対可憐チルドレンの場合は管理可&制御不可、とある科学のレールガンの場合は管理可&制御可、という前提?)、としての超能力」という表現として選択されてるんだろうが、その手前の段階では、どちらかといえば「体系化され、むしろ科学に近い感覚で扱えて、習得も可能な超能力、としての魔法」みたいなアプローチのほうが前面に突出していたような印象がある。ようは超能力と魔法の区別をうまく表現する方法が開発されていないので、運用上でそれが表現されがちだ、ということでもある。ともあれ、いまは超能力のほうが前面に突出している時期だ、というかんじ。

  • アニオタがアニメ頭身のキャラでリアルっぽい感情を描くものを愛好しているのを見ると、ゲーオタが生ポリの息遣いに興奮していたバーチャ当時を思い出す。
  • おれのハートをガッチリキャッチするはずだったプリキュアが、録画失敗によりおれのハート後逸。ざけんな。やはりキャッチザハートは TAITO に任せておくよりほかないのか。
  • けいおん!
    • 唯みたいな女子高生は知らんが、唯みたいなおばちゃんならけっこう居る気がしている。
  • いや、ナウシカのようなめんどいキャラは御免だぜ、というのが多数派では。
  • 侍ジャイアンツ
    • 「くじけぬつばさ かけのぼるー はいになっても とぶひのとーりーさー」あたりのカッコよさ、どうしようもない。ジムボタンに匹敵。
    • 灰になっても飛ぶという超越感。因果なんざ関係ねえ感。
    • なにも鉄の左腕が折れるまでやんなくても…。
    • で、侍ジャイアンツおれ何周目よ。
    • とにかく往年漫画のアメリカ一流選手は軒並みスゲエ。だが現代アメリカ一流選手はだいたい漫画なみにスゲエ。漫画間違ってなかった。