三国志 Touch
- どうにもこうにも兵員数自然減の仕組みがわからんので気持ち悪い。給料未払いで逃げられてんのか、災害で減ってんのか、士気が低いのか、なんなのか。とか思っていたら「州の人口以上の兵数は維持できない」というルールもあるらしい。七月にザックリ減ってんのはそのへんか。減ったなら減ったときにその理由をガイドしてくれよな。
- 民忠は施しでないと上がらないっぽいが、これ税収に影響してんのかな。0 だと収入もゼロになる気がするが、そうすると災害などでズンボロになった場合一州のみでの自力再生ができないってことになるのか?このへんの仕組みも当然光栄社が作るヘルプには載っているはずもなく、不明。
- ちまちま内政やっても災害に全部持っていかれるので、もうなんか自国を富ませるより敵国を痩せ細らせるほうが簡単かなと思い、外政に手を出す。流言流しまくり&扇動しまくり&焼き討ちで兵糧も削っとく。ひどい。
- で、袁紹を滅ぼしてみた。最盛期兵数 18 万を誇った袁紹も、最後は人材ひっこぬかれまくって袁紹+どうでもよさげな文官 1 という状態だった。顔良も文醜もわが公孫瓚軍の武将として攻め込んだ。囲んでボッコボコ。
- ただ、民忠下げまくり&焼き討ちしまりはまずかったのかも。占領地の民忠が全然上がらん。砂に水を遣るよーに施しまくってるが、なんかこれもうどうしょうもないかんじ。
- …とか思ってたんだけど、どうも「民忠は人口が多いと上がりづらい」て要素もあるっぽいな。
- 鄴を盗って、呂布&曹操と隣接することになった。当座は呂布が怖いので、友好度上げまくって南方の曹操と対峙中。しかし曹操も呂布も人材難やのー(おれが流言流しまくったせい)。
- 趙雲と二人ではじめた公孫瓚軍も、いまや武将 17 人の中所帯だ。基本的に忠誠は 95 以上にしてあるが、どれくらいを目安にしとけばええもんか。あと劉備の 35 人所帯はすごすぎるうえに流言が通じん。人気者おそるべし。あ、でも諸葛亮の居ない州には流言通じるな。軍師の知力次第なのか。
- とかなんとかやってるうちに、ついに配下ゼロになったので呂布を滅ぼした。流言は、成功すれば一州内に居る武将全員の忠誠を下げるけど、逆に忠誠を上げる褒美コマンドでは一ターン一州につき一人しか上げられんので、流言てかなりタチ悪い謀略だよな。
- これで洛陽も押さえて、曹操、劉備、劉表と対峙。怖いのは、流言通じず人材豊富な劉備か。お金バラまいて好感度あげまくり。
- 中原に打って出る、というのには武将の頭数が足りんかんじだから後方から流言ラッシュ&ヘッドハンティングをかけまくってるけどなかなか増えん。エース級にはひととおり断られたので二線級が多少増えてる。
- 劉備が配下 40 人超えてるのに全然流言通じず人材流失してくれない。こいつとはまともに当たらないといかんのか。