寒さ＆疲労

大東京も寒波に覆われ、正月九州なみの寒さを体感できるかんじになってきた。寒い。寒いんだ。じゃあ裸足サンダルで散歩に出るなという話だ。世界の外側と内側の温度。空気抵抗。気圧が戦っている。ベクトル。速度。しかし停滞している。浸透圧。それでも熱量は交換される。地平線を覆う雲。なにかが急速に引いていく。充ちてくるものもある。湯冷めだな。快適だ。どれほど寒くても欠かすことができない。シャワー生活から風呂生活になって結構経って、いい加減風呂への抵抗感もなくなってきたが（なんとなくダルくなるので風呂は嫌い）、しかし風呂のダルさがそのまま眠気に直結してしまうのは大嫌いなので、一旦湯冷めをはさまずにはおれない。雨が降ろうが雪が降ろうが湯冷めだけは毎日やってしまう。

あとなんか最近疲労が溜まって顔がますますフランケンシュタイン博士の怪物状になってきた。フンガー。肌荒れの季節は指紋も荒れるので困る。ゲーオタだからか知らんが、もともと指の指紋薄いんだよなー。