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カルチョビット

  • 05-09-01 公式 ○ 4-1 Home 浅草サンダーボルト(N2)
  • 05-09-02 公式 − 2-2 Home コーモラント岐阜(N2)
  • 05-09-03 公式 − 4-4 Away ゾンターク博多(N2)
  • 05-09-04 公式 ○ 2-1 Home ポローニャ盛岡(N2)
    • 怪我:「ほし」四週間
  • 05-10-01 公式 − 3-3 Away ビエント南(N2)
    • 怪我:「すがい」三週間
  • 05-10-02 キング杯 ○ 3-1 浅草サンダーボルト(N2)
  • 05-10-03 公式 ○ 4-2 Home ボニート土佐(N2)
  • 05-10-04 公式 ○ 4-1 Home 桜木ブレイブ(N2)
  • 05-11-01 公式 ● 0-1 Away 浅草サンダーボルト(N2)
  • 05-11-02 キング杯 ○ 3-2 シュバルツ六本木(N1)
  • 05-11-03 公式 ○ 1-0 Away コーモラント岐阜(N2)
  • 05-11-04 キング杯 ● 2-2(PK 3-4) 函館ペンタゴン(N1)
    • 怪我:「あきば」二週間
  • ホームでのコ岐阜戦とアウェイでのゾ博多戦はさすがに苦戦、特にゾ博多戦は打撃戦になって後半スタミナが切れまくった。先週の勢いが途切れてまた守備に悪い面が出てきたのもある。どうにもパス回しが雑というか、強いキックでポカポカこぼす。敵のパスミスも結構拾ってるのでお互い様だが、どうにかならんかな。これさえなければかなり強くなってきていると思うのだが。やはりテクニックかな。とすると、出すほう受けるほうどっちもテクニック上げなきゃいけなさそう。シュートと違って誰か一人上げればどうにかなるようなもんでもないので大変だ。
  • このゲームやってて監督として一番ドキドキするのは試合直後、選手の怪我判定時だ。疲労などはモニタしてやばそうな順に交替させているけど、選手交替は三人までだからどうしようもない場合もあるし。ステップリーグの時も N2 リーグの時も、一年目はとにかく怪我に苦労させられた。N2 は二年目になっても怪我しなくなったという感覚がない。実際シーズン通して誰かは怪我しているという感覚で遊んでいる。怪我はスタミナとフィジカル高ければ大丈夫っぽいんだけど、相手のレベルが上がってくると相対的に当たりも激しくなってくるだろうから、なかなか無敵戦士は育てられないんだろうな。
  • リーグ中安心して見ていられる試合はポ盛岡戦だけだが、それでも主力選手を欠いた状態ではかなり苦戦。前半早々に先制するも終了間際に同点ゴールを許し、後半にどうにか追加点を入れて勝利。さらに怪我人。その翌週のビエ南戦でも怪我人が出た。困る。当分休みはないのだから、先が思いやられる。ビエント南は、戦うたび活躍される「ゆかり」が欲しすぎる。能力平均はどうってことないんだけどダッシュ力が S なんだよな。こういうサイドからグングン上がってくるような迫力ある選手が我がドリフターズにも欲しい。選手の新規契約を考えないこともないんだけど、どうにも疲労や怪我人の不安もあって一時的にでも欠員のある状況が不安なんだよな。
  • 今年のキング杯は、相手が同格 N2 の浅草サンダーボルトということで、リーグ戦みたいな感覚で戦えた。浅草サンダーボルトは「しんがた」が怖いなー、彼さえマークしとけばどうにかなるんだけど。で、サクっと勝利。いいのか。連戦が長引いてしまうけど。まあチームも五年目なのだから、そろそろキング杯初戦くらいは突破しておきたい頃合だったか。でも二回戦はシュバルツ六本木と当たるらしい。終わった。まあそれはそれでいい。
  • 相手チームというよりは自軍の疲労に悩まされつつボ土佐と桜木ブを下し、アウェイで迎えた浅草サ戦。じつは今年って四月第三週に浅草サに負けて以来公式戦負けなしなんだよね我が四国ドリフターズは。あと全部勝ちか引き分け。現状リーグ内で「ここになら楽勝」と思えるチームってポローニャ盛岡だけなんだけど、そういう中でも浅草サンダーボルトはどうにも相性が悪いかんじ。フォーメーションかな…。いい面子を揃えたかったけど、疲労回復が間に合わず中途半端メンバーでの出場、負け。前半 0-0 で折り返して後半いいシーンもあったんだけど結局得点できず、逆にカウンターからポロっと決められてしまった。ギギギ。
  • キング杯二回戦のシュバルツ六本木戦、連戦もこのあたりになると「とにかく黄色信号出てる以外の選手でどうにかする」以外になくなっているので適当なローテーションだったが、なぜか前半終了時点で 1-1 のボール支配率では上回る善戦、後半もやけくそ気味なミドルシュートが入ったりして追加 2 得点を挙げ、終盤追加点を入れられて追いつかれるかと思ったが、なんとかリードを守りきり、勝ち。すごい。ドリフターズがシュバろくに勝ってるよ。考えられんことだ。もしかしていまシュバろく落ち目?と思って調べたけど N1 リーグ四位で悪くない。これは来年 N1 に上がっても案外やってけますよというお告げか。
  • シュバルツ六本木に負けていればこれが今年最後の試合となった、N2 最終試合のコ岐阜戦。もう優勝は決定しているんだけどリーグ最終戦は勝って終わりたい、みたいなことを考えたいところだけど、連戦で選手もおれもヘロヘロであってとにかく試合するだけで精一杯。ボテボテの試合だったが、まあ勝った。終わった。さらば N2 リーグ。なるべく一年でここへ戻ってくるような事態は避けたいところだ。
  • キング杯準々決勝の相手は函館ペンタゴン。どうせ強いんだろと思って選手の能力見たら S ばっかりでゲンナリした。キング杯初戦突破初めてでシュバルツ六本木に勝ったのも初めてというラッキー続きで、このうえさらに N1 のチーム相手に二連勝というシナリオはさすがになかろう…と思ったんだけどこれがまた善戦。先制し追いつかれまた引き離しまた追いつかれ、同点で試合終了かと思ったらキング杯は引き分けがないから PK 戦あるんすな。これもキーパー「はやみ」が頑張って好セーブ連発したんだけど結局 3-4 で負けた。まあよし。いい試合だった。

リーグ結果。N2 リーグ二年目で優勝。来年は N リーグディビジョン 1 で戦う。監督支持率は 95%。通算成績は ホームでは 30 勝 11 分 10 敗、アウェイは 21 勝 13 分 17 敗。中立地では 2 勝 1 分 4 敗。

順位 チーム 勝点 試合 得失
1 四国ドリフターズ 60 28 17 9 2 +39
2 ゾンターク博多 54 28 16 6 6 +33
3 浅草サンダーボルト 47 28 15 2 11 +5
4 コーモラント岐阜 41 28 12 5 11 +7
5 桜木ブレイブ 32 28 9 5 14 -19
6 ニート土佐 27 28 7 6 15 -20
6 ビエント南 27 28 7 6 15 -23
6 ポローニャ盛岡 25 28 6 7 15 -22

キング杯含めて今年すべての公式試合が終わった 12 月第 1 週時点でのチーム状況。

- 名前 kic spd stm tec phs jmp mnt タイプ 累出 今出 得点 アシスト 備考
GK はやみ C B C C B A B チャンスメーカー 105 31 0 0
GK あたり C B D C C C C バランス 25 7 1 0
DF すがい C B C C B C B ストッパー 55 21 0 1
DF こぶちざわ C B B C B C B バックアップ 75 22 1 1
DF とりけん D B C C B C C バランス 77 23 0 0
DF たかとり C C C B C C C ストッパー 62 19 2 1
DF たかみ C B C C B C B ストッパー 67 20 1 2
DF むかい D C D C C B B ストッパー 52 19 0 1
DF ちば C C C C C D C バランス 72 20 0 0
DF くぼう C C C C C D C バランス 59 16 0 3
MF こしべ C B B C B D C スイーパー 75 20 4 2
MF おいわけ C B C C B C C レジスタ 62 17 6 8 アシスト 5 位
MF いのくま C C D B B C C オールラウンド 68 19 4 7 アシスト 9 位
MF あきば C C C C C C B スイーパー 68 21 1 1
MF わかな C B B C C D B オールラウンド 67 18 2 5
MF ほし C B C C D C C バランス 55 19 1 8 アシスト 5 位
MF まるやま C C D C D B B オールラウンド 53 21 2 4
FW とおちか A B B C B C C レジスタ 57 17 13 7 ゴール 8 位
アシスト 9 位
FW おもかわ A A B C C C B アタッカー 62 16 18 10 ゴール 2 位
アシスト 1 位
FW あきもと A C C B C D B チャンスメーカー 60 20 15 7 ゴール 2 位
FW さむかわ B B C C C C C チャンスメーカー 62 17 13 6 ゴール 10 位
  • FW 陣では今年は「あきもと」が良かった。補欠で入ったヤツにも「今年はこいつの年」みたいな時期があるんだなと感慨にふけったりする。
  • 今年は連戦から疲労が溜まり、後半かなりポジション関係ないようなローテーションになっていたこともあって、中盤の影が薄い。でも攻撃参加型の「おいわけ」と、その二線級で考えている「いのくま」がそれぞれ結果を出しているかな。その「おいわけ」はトップ下要員としては「とおちか」のサブという扱いで、この三人(とおちか>おいわけ>いのくま)の成績は、ちょうどそんなかんじの傾斜になっているから、現状の運用はそんなに間違っていないんだろう。
  • 「とおちか」といえば、今年はヘディングやゴール前でのシュートだけでなく、ペナルティエリア外からのミドルシュートも狙えるキャラクタに育ってきた。今年はゴール数もアシスト数もいまひとつだったが、中盤での活躍ぶりはかなり頼もしかったし、やっぱりエースはこいつだと思える。できればもうちょっとドリブル突破能力が欲しいんだけど。まあ今後だ。怪我もあってかポテンシャルがかなり落ち込んできているので、あとどれくらい伸ばすことができるかが問題。日本代表になればポテンシャルがある程度回復するらしいので、選出されてほしいんだけどなあ。我が四国ドリフターズは、いまだ日本代表を出したことがない。
  • DF 陣の強化は、まずまず成果が出たとみて良いだろう。それにしても並べてみると「とにかくまずフィジカル!あとスピード!」みたいなかんじで強化してきたのがよくわかるな。ジャンプ力にまでは手が回っていない。センタリング叩き要員はジャンプもないとダメだな。来年はそこも課題にしよう。
  • というかもうひとつあって、GK ってシーズン中でも結構特訓できる関係で「はやみ」はわりといいかんじのパラメータに育っていて、これを GK だけに使うのは勿体ないので、適当なところで DF か MF あたりに転向させるかなという気分がある。スピードを強化するため攻撃的なスペシャルメニューを選んでいたら、タイプがチャンスメーカーになってしまったりしているがそこはご愛嬌。ていうかキック力伸ばせば FW としても通用しそうだ。ジャンプ A でフィジカル B ならヘディングで十分ゴール狙えるだろう。
  • 適当に有望そうな選手を GK に据えといて、キャリア積ませつつ鍛えるという GK ロンダリングは可能か。まあそんなこと考えても、GK は現在の「はやみ」以下の能力のやつには任せたくない気もしちゃうんだけど。ジャンプが A じゃないと、ダッシュも B 以上欲しいし、フィジカルも当然高く、要らないのはスタミナだけ、なんてヤツどのパートでだって使えるしな。ううむ。悩む。
  • あと考えているのが、同じ 4-3-1-2 というフォーメーションの中でも、中盤以降について攻撃的守備的な役割を左右でアンバランスにしてみたいということ。たとえば右寄りの位置に居る MF や FW には背後への意識のあるタイプを割り当て、左側に攻撃的なタイプの選手を割り当てるというような形で。4-4-2 にして右半分左半分で性格分けすればかなり特徴出るんじゃないか。まあ実際の試合ではかなり選手は動き回っているようだからあまり意味ないかもだけど。とにかく右翼は受けにまわって左翼から攻めあがっていく、というようなかんじで特徴付けができればおもしろいかもとか。