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自アン発掘メモ - ゲアンゆめりあプレイ日記項

自アン民のひとと Skype 会議してて、そういえば去年ゲアンにあった「ゆめりあ」(http://www.yumeria.com/)のプレイ日記がおもしろかったよねという話になって、探してみたらまだあったのでログ保存。これはほんといつ読んでもおもしろいプレイ日記だなあ。楽しんでいる様子がよくわかる。

感想を聞いてみる箱で聞いてみても、答えが無かったが、
数日前に中古で売ってるのをふと見つけ買ってみることに。
ギャルゲーを買うのは初めてなのでちょっと緊張した。
対象年齢12歳以上とあり、お色気なしかと思ったが、後にそれは誤りと知る。
セリフを飛ばすシステムなどがしっかりしており、サクサク進めて、
購入日には二話目までプレイした。ポリゴンなのにキャラが可愛くて驚いた、
というのが第一の感想。
(6月12日(木)16時44分52秒)

ゆめりあは各キャラ分岐の前まで来たが、
広島のサヨナラ勝ちに触発され、熱チュープロ野球2003をプレイ。
ハードモードで一年目優勝し、二年目は一番難しいので始めたが、
これが難しい。ほとんど打てないし、気を抜くとすぐホームランを打たれる。
仕方ないので、福地、森笠、東出などにひたすらセーフティバントをさせるばかり。
(6月13日(金)10時58分33秒)

ゆめりあちゃうやん!
(6月13日(金)21時11分16秒)

ほとんど打てない原因は、コントローラーの調子が悪かったせいで、
替えたら当たりが戻ってきた。…とは言うものの、七月上旬でやたら強い首位の
読売に四ゲーム差。このままではヤバイと思い、阪神で出番のないアリアス獲得。
交換要員は元読売の福井で、福井は元オリックスのオーティズとの交換。
オーティズは小山田・ハーストと具臺晟・オーティズの二対二で獲得した。
他にエディット獲得で天谷と末永を贔屓目たっぷりに作成。さあ反攻だ。
ゆめりあは同級生と一緒に住む話のところで一休みのまま。
(6月17日(火)15時37分37秒)

当たりが戻ってきたものの、以前セーフティバント要員以外の打率は二割前後。
その中でアリアスだけがヒット、ホームランを連発。このアリアス、CPUの
阪神では今シーズン一回も使われてなかった。最初に当たりが出ると、その後も
その調子が維持される感じだ。ちなみに、CPUの用兵には首を傾げたくなるものが
いくつかあり、読売では高橋由がかたくなにレフトを守ったりしている。
阪神三連戦三連勝も、読売も負けない。初戦のクロスプレーの怪我で阪神矢野が
長期離脱。控えは野口と浅井良だが、CPUではここでも浅井スタメンで来た。
(6月18日(水)12時29分37秒)

我がカープ防御率一点台の投手陣頼みだが、現実と同じく左腕不足。
ニューマン、具臺晟は先発で結果を残しているが、橋本武(鶴田とのトレード)、
菊地原、広池が不調で二軍。河内でぎりぎりといったところ。
日ハムの高橋憲を取ろうと画策したが失敗。打者と投手のトレードが可能に
なればいいのに。いっそのこと、支配下選手全部ゲームに出して欲しい。
…などというのは欲張りか。
(6月19日(木)15時14分29秒)

一端戻ってきた当たりも消え、悲しい貧打の状態。
ダメもとで栗原を一軍昇格させると、中日朝倉からサヨナラホームラン
あわやノーヒットノーランという状態を救ってくれた。
現実もこうならんかなぁと思いながら眠りについた。
(6月20日(金)11時05分42秒)

ゆめりあやれよ(笑
(6月20日(金)21時32分12秒)

オールスター前の巨人三連戦。これ以上開くとどうしてもダメっぽいので、
初戦だけは取ろうと意気込むが、どうしても勝てず。
しかし、土曜日遊びに行って、疲れて帰ってきた後にだらだらやってみたら三連勝。
ピッチングは意識を集中させればどうにかなるが、バッティングのコツが分からない。
オールスターは気を抜いてやったら、投手の西口にまでバカスカホームランを打たれた。
しかし、折角のオールスターなんだから、投手三回制とDH制くらいは再現してほしい。
(6月23日(月)11時53分05秒)

わろた
(6月23日(月)12時34分03秒)

ゆめりあも気になるが、同率首位の巨人との三連戦を済ませてからに。
初戦の先発はエース黒田。防御率も一点台前半。対する巨人はベテラン工藤。
この工藤、選手の成長/衰えアリの設定でプレイしてるため、スタミナが皆無に近い。
40球そこそこでバテる。そこで、中継ぎを打ち込んで快勝。オマケに、
牽制球に引っ掛かった代走東出を二塁に突入させたら、巨人二岡が負傷。
アキレス腱断絶で全治95日。二試合目は延長十一回に朝山とアリアスにホームランが
飛び出し接戦を制した。楽しみな三戦目は明日にしようと思い、寝た。
(6月24日(火)11時27分25秒)

がんばれ(笑)
(6月25日(水)01時54分26秒)

衛星放送で阪神―広島戦があるので、仕事を早く切り上げ、ビールとおつまみを
買って帰宅。しかし、七時から始まったのはバイクレース番組。何が起こったのかと
混乱していると、「阪神対広島は降雨のためノーゲームになりました」のテロップ。
今日こそはゆめりあをやろうと思っていたが、野球が潰れた鬱憤は野球で晴らす事に。
ビールを飲んで顔真っ赤で対巨人三戦目。なぜか打撃好調で一回に四点先制。
しかし、その裏に先発具臺晟が打たれ同点に。その後もシーソーゲームになるが、
最後は森笠のスクイズで勝利。この試合はテレビ放映日で、視聴率も高く報奨金がっぽり。
調子に乗って、エディット選手で“和製ランディ・ジョンソン大島崇行
本物のランディ並みに作ってみたが、獲得額が十億円を超えたので流石に断念した。
(6月25日(水)10時40分38秒)

昨夜は仕事を早退して、大井競馬場に出撃。
オーストラリアから逆輸入の富沢希で勝負したレースに敗れ、
メーンの帝王賞もこれといった狙いも定められぬまま
ゴールドアリュール絡みの曖昧な馬券を買ってしまい、はずれ。
家に帰ってみれば広島が阪神に完敗しており、
ゆめりあにも熱チューにも触る気がせず、意気消沈して寝た。
(6月26日(木)17時53分36秒)

地元広島での対横浜戦。先発苫米地が村田、古木のホームランで劣勢も、
中盤で横浜の中継ぎが制球に苦しみ、満塁からワイルドピッチと押し出し、
その後連続ヒットで逆転。つくづくリアルなゲームと思う。
次の中日戦も二連勝と幸先がよいが、九回に守護神永川が神野に
ホームランを打たれ逆転され負ける。初年度と合わせて初の黒星。
それまでずっと同率首位で並んでいたのが、いきなり1.5ゲーム差に。
こちらに引き分けが多いせいだと思うが、とにかく巨人が負けないので辛い。
(7月01日(火)11時47分49秒)

その後数試合を経て(もはや敵は巨人だけ)、市民球場で対巨人三連戦。
ここからはもうリセットなしでプレイすることを決意。
初戦は上原対黒田のエース対決。黒田はランナーを出すも丁寧にゲッツーでしのぐ。
一方の上原は、調子絶好調で速球とフォークでガンガン三振を取る。
しかし、そのせいで球数が多くなったところを、スタメン抜擢の栗原が
フォークにドンピシャで左中間にツーランを叩き込む。
初戦の勢いに乗って「カープ三連勝で天王山制す」。おお、マジック25!
栗原の能力は、ミートEでパワーBなのだが、左中間に飛ぶ打球が鋭く、ヒットになりやすい。
逆に年齢でえらくパワーが衰えた中日関川などが高打率を残しており、
AやSだから良いというだけではなさそうだ。
(7月04日(金)12時38分30秒)

マジック出たということは、ゆめりあ再開も近いかな?
(7月05日(土)02時09分42秒)

またテレビ放映で金が貯まったので、試合は一休みして大島崇行
エディットで作ってみる。とは言うものの、現実で一軍登板のない
若手で、知ってる情報は「和製ランディ・ジョンソン」という、
おそらく不相応なキャッチ・コピーと、名鑑にある身長体重年齢だけ。
体格は細めで長身、投球フォームは普通のサイド・スロー。
直球は148km/h、変化球はスライダーとおまけのシンカー。
登板させてみたら、なかなか個性的で良い仕上がりだった。
代わりに抹消したのは二軍の橋本武広。年齡的に引退ってとこだろう。
(7月05日(土)18時28分45秒)

マジックが出た後の対横浜戦をいきなり落とし、巨人との差は0.5に。
その後二連勝したが、次の最下位阪神の初戦も落とし、ゲーム差なし。
しかも、その落とし方が悪く、九回ワンアウト一塁から、藤本の打った
ショート・ゴロを岡上が大暴投でボール・デッド。その後、濱中にサヨナラ。
ふと気が付いてみれば、もう九月に突入。マジックどころか、シーズンが終わる。
ところで、八月の月間MVPが具臺晟(六勝〇敗)。先発に加え、同点で勝ち目のある
試合などでロングリリーフさせ、結果を出してくれた。
(7月07日(月)11時57分27秒)

なかなか寝付けなかったので、一試合だけやろうかとプレイ。
対中日戦で先発は黒田。中盤に朝山のツーランが飛び出し二対〇。
ウトウトしながら進めると、七回頭に実況の三宅が「さあ、大記録の達成なるか」と。
あ、気が付いてみたらノーヒットで抑えてる。いきなり目が覚めて、
手に汗握りながらの試合に。単なるゴロでもビクビクする。これは怖い。
攻撃もいい加減に、なんとか九回までこぎ着け、九回二死から代打の筒井を
セカンドゴロに討ち取り完全試合達成!すっかり目が冴えたので、
数試合プレイしてマジックは19に。
(7月08日(火)10時27分02秒)

打線は相変わらず不調なので、優勝に向けて二軍からベテラン野村を昇格させる。
早速スタメン起用で二安打。次の試合ではサヨナラツーランを放つなど大活躍。
ありがちなのをやってみようと思ったら、ありがちな感じになって我ながら驚いた。
そして、一つの山場であろう巨人戦(マジック出てるのにゲーム差0.5とか)も
乗り切り、マジックは12まで減った。このまま一気に突っ走るぞ。
(7月09日(水)09時46分42秒)

三つ勝って乗りきったつもりでいたら、もう一戦巨人戦があった。
一度ピッチャー交代の時に読み込みが止まり、フリーズしたのを忘れていたっぽい。
で、具臺晟先発で始めたのだが、初回ランナー一塁でバッター高橋由。
体調が真っ赤の絶好調。どこに投げても打たれる気がする。ゲームのくせに。
しかし、次にはペタジーニが待っているので、くさいとこを突いて勝負することに。
すると案の定、内角高めのボール球を、アホみたいにでかい当たりのツーラン。
その後追いついたものの、九回に中継ぎの河内がつかまり満塁、代わった大島も
連続タイムリーを浴びてしまい、そのまま試合終了。足踏みだ。
(7月11日(金)13時10分12秒)

次はヤクルト戦。先発は絶好調の黒田。先頭打者の宮本を151km/hの直球で三振。
こりゃまた完全試合かな、と思いつつ、二番城石に放った初球のスライダーを、
レフトスタンドに叩き込まれる。城石は今期初本塁打。甘い球じゃなかったと思うが…。
その後気を引き締め、きっちり抑え、打つ方でも黒田がタイムリー。
マジックを一つ減らす。が、ゲーム差1.0で巨人が迫る。
もう九月も半ばだというのにこの状況。現実のペナントはこんぐらいもつれて欲しいわ。
(7月12日(土)12時29分35秒)

残り七試合でマジック四。二連敗でもしようもんなら、巨人にクビ差出られる展開。
そんな中、満を持して阪神戦に黒田先発。ところがこれが大誤算。バカバカホームラン
打たれて八対〇の大敗、その後も二試合引き分けが続くが、なぜか巨人が三連敗し、
ついにマジック1で、対横浜戦。打線は前田の内野ゴロの間の一点しか取れない不調だが、
先発佐々岡が会心のピッチングで見事完封。長い長いペナントもついに幕引きとなった。
個人成績では福地が首位打者盗塁王、黒田が最多勝最優秀防御率・MVP、
永川が最多救援をゲットした。しかし、ベストナインには黒田のみ。
ゴールデングラブベストナインと全く同じ顔ぶれでつまらない。
日程だけ進めてみると、日本シリーズは昨年に続き大阪近鉄が相手。違うとこが良かったな。
(7月14日(月)13時05分56秒)

日本シリーズ初戦は黒田対パウエルの先発。
序盤にバント処理のミスからノーアウト一・二塁でバッター中村。
ここで痛恨のスリーラン。そして、続くローズにもソロが出て四対〇。
黒田を早めに引っ込めて、小林幹英を送り、その後も中継ぎが頑張る。
八回に新井と前田の連続タイムリー、九回にもバントでかき乱し、見事サヨナラ。
二戦目も長谷川が七回までゼロ行進。打つ方は新井にツーランが飛び出すなど、
九回で四対〇。満を持して永川を投入したら、またまずい守備からランナーが出て、
中村にツーラン。しかし、その後を抑えてギリギリ勝利。ホームで二連勝。
(7月17日(木)12時33分49秒)

舞台を移して大阪ドーム。先発左腕具臺晟近鉄右腕高村。
具臺晟が序盤から中村に痛打を浴び、四点を失いノックアウト。
その後なんとか二点を返すもそこまで。指名打者制によって、
大阪近鉄打線に流れが出来た一方、こちらは打順の組み替えに失敗。
四戦目はニューマン対前川。この試合でもニューマンが三回で五失点。
中継ぎ横山も二点を失い終戦近鉄の捕手北川の弱肩を狙い、
脚でかき乱すもやはり二点どまり。内弁慶シリーズになってきた。
(7月18日(金)10時22分01秒)

まだかな……
(7月20日(日)02時33分35秒)

三勝三敗までもつれ込んだ日本シリーズも第七戦。
こちらの先発はベテラン佐々岡。これがまたもや三振の山を築き、
打つ方は前田が二打席連続タイムリー。そのリードを大島→永川の継投でしのぎ、
見事日本一になった。そして、夢世界のシルクさんが現実世界のメガネの人だと
分かるという回から。分岐は何話だったかわからないので、説明書を見ようにも、
紛失しており、仕方なくプレイ。久々なのでバンバン台詞を飛ばしていたら、
選択もよくみないで進めてしまうことに。とりあえず狙いをつけているのは
幼なじみのみずきさんなのだが、それなりに上手く進んでいるみたい。
バイトのバニー姿をグリグリ拝見できないのは、やはり仕方ないのだろうか。
ストーブリーグでは、町田を放出(!)し、三人目の捕手相川を横浜から。
さらに高橋建を出し、日ハムの高橋憲を獲得。まだまだトレードはするぞ。
(7月20日(日)12時20分37秒)

誰かかわりにゆめりあやってやれ
(7月21日(月)07時51分31秒)

さらにトレードで獲得した新戦力は、安藤(阪神)、鷹野(ダイエー)、林(忘れた)。
なぜか阪神の安藤は昨シーズン登板がなく、思い切って東出と河野を出してみたら、
すんなり獲得。年変わりによるステータスの変化(ランダムのようだ)も何度かやって
納得の状態でシーズンに突入。今年はバント作戦を止めて、しっかり打っていくぞ。
…と思いきや、開幕から貧打貧打で、五戦まで終わって一勝四敗。新戦力安藤も含め、
投手陣は良いのだが…。新井など十打席くらい無安打という悲惨な状況。
先発に左腕が少ないので、‘利き腕の大怪我でボルトが入っていたから
広島が買い叩けた浪速のドクターK’国木を十九億円でエディットしてみても、
球質の設定が悪いのか、非力な選手にもバカスカホームランを打たれる始末。
なにかこう裏切られた気分で電源を切った。
(7月21日(月)11時26分28秒)

瘉しをもとめてゆめりあをプレイすることに。着々とゲームは進行し、主人公も
七瀬さんに告白…って、どういうことだ?戦闘の時のコア破壊も全部
みづきにしていたのに?って、ひょっとして、あれはあんまりストーリーに
関係なく、「フラグが立つ」方しか影響しないのか?しかしなんというか、
いつどういうフラグが立ったのかさっぱりわからない。しかも、コア破壊を各キャラに
まんべんなくやっておけば、あのつまらない戦闘もサクサク進んだのだろうか?
年上の人に告白シーンには個人的体験から身悶えしたが、どうも唐突でやる気を無くす。
最後の方は選択肢もなく、つまんない戦闘だけこなしてクリア。
エンディングは「僕はエンポリオ」の終わり方で、悲しい別れで終わってもそれはそれで
いいけど、エンポリオした方が一層悲しい感じもするので、これはこれで結構。
他のキャラでのエンディングなども見たいと思うが、どうもあの戦闘をするのが萎える。
(7月21日(月)12時52分54秒)

国木を作り直して、今度は成功。高橋建の穴を十分に埋める左腕だ。
で、その高橋と交換で来た高橋。あのやる気のなさそうな力の抜けた
フォームが再現されており満足。とはいうものの、国木初先発の対中日戦は
延長十二回で両者無得点引き分け。次の試合も、前田と緒方のタイムリーで
三点先制も、八回に代打森岡に痛恨のスリーランで同点。結局その後得点無く引き分け。
ふと気が付くとスタートダッシュに失敗して六位。救いなのはなぜか巨人も
借金を背負っているということ。首位は驚きのベイスターズ
まさか、町田が大活躍してるなんてことはないだろうな…。
(7月22日(火)10時20分29秒)

さて、その首位ベイスターズとの三連戦。一番打者が田中一になるなど、
世代交代はやってるようだが、町田はスタメンじゃなかった。
首位の理由は、四番の鈴木尚と五番の石井琢が大当たりしているらしく、
ともに四割を越えていた。しかし、所詮は去年カモにしていたチームと、
強気で攻めたら三連勝。前田、野村の両ベテランに当たりが出てきて、
さらにあえて代打中心で打率を維持させている緒方も三割後半をキープ。
問題は新井で、打率が〇割五分を割ってしまった。アリアスも似たような状況で、
林と浅井のツープラトンという、どうにも変わり映えしない陣営に。
移籍してきた鷹野は一塁の守備が出来ないのを見落としていた。うーん。
(7月23日(水)11時43分35秒)

次は阪神戦。東出はベンチにすら入っていない。そういえば、コンピュータは
トレードで獲得した選手を、出ていった選手と同じ使い方をするって読んだような。
では、東出の代わりは高波あたりだったから、一軍には出てこないのかも。
で、初戦は伊良部のコントロールが乱れ、四球からチャンスを広げ、六点とって勝ち。
二戦目は藪に少し手こずったが、スタメン栗原と代打新井のソロ二本で辛勝。
とはいっても、こちらの先発は黒田だったので、二点あれば十分だ。
チーム編成では、一塁守備のできない鷹野を出そうと画策中。
国木でカネを使いすぎて、エディット補強はしばらくできない。
(7月24日(木)10時30分30秒)

鷹野はトレード成立!しかし、相手はダメもとで持ちかけてたロッテの喜多。
六大学三冠王廣瀬と、最高打率喜多のタッグだ、などと思うも、こいつも外野専門。
おまけにパラメータを見たら、以前獲得してやたら成長したユウイチとほぼ一緒。
これではなんのための補強かわからない。喜多を出して誰か取ろうか、わらしべ長者
さて、地元広島で最下位巨人との三連戦。初戦の真田をつるべ打ちにして、
驚きの九得点。これで勢いに乗って三連勝で三位浮上。
巨人は高橋由がキチガイじみた好成績だが、他がパッとせず苦戦の模様。
一方こちらは、バントに頼らない緒方、末永、浅井あたりも三割キープ。いい感じだ。
(7月25日(金)11時51分45秒)

大型連勝で、ゴールデンウィークには首位中日に並ぶ快進撃。
ただ、打線は下降気味で、緒方の打率も二割五分くらいまで落ちた。
さらに問題は一塁手で、新井は相変わらず低調、アリアスも三連戦で
二度もトリプルプレーをされる、ある意味凄い低迷ぶり。
朝山、町田と右を二枚出した弊害だろうが、新井、アリアス二人居ればどうにか
なるはずだろうに。今度は喜多を出して大阪近鉄の川口を獲りにいってみるが、
はたして。唯一の光明は廣瀬の成長で、やたらパワーがついたせいか、
当たりが強烈。ただ、こいつも一塁守れないんだよなぁ。
(7月28日(月)10時39分13秒)

ゆめりあれよ!
(7月29日(火)15時43分22秒)

この間の週末、遊びの予定が急にキャンセルになり、買ってから観ていない
フルメタル・ジャケット』のDVDを観賞。その後、ディスクをしまう際に、
なぜか急にゆめりあをプレイしたくなり挿入。クリアまで一話ごとにセーブ
してあるので、途中からやればいいかと思うも、全然話を覚えておらず、
一話目はモネが登場するだけだったかな、ということで二話から。
一度読んだもののはずなので、Rボタンで文章を高速スキップさせて選択肢。
しかし、これではぜんぜん面白くない。しかも、「前の選択肢に戻る」という
便利コマンドがあるのを発見。さらに気分が萎え、夢世界での戦闘で電源オフ。
(7月30日(水)11時05分07秒)

対中日戦、相手の先発は‘カッター’川上。絶好調の赤色で出てきた川上は、
直球がズバッと伸びるし、得意のカットボールは内野ゴロを積み重ねる
。中盤から球威が落ちてきて、何本かヒットは出るものの、単発で繋がらない。
これはいかんなぁと思いつつ、重大な発見。こちらの黒田が七回まで完全試合
なりふり構わずバント作戦などを決行するも、七回裏はゼロ。
八回も黒田が抑えて、裏の攻撃。先頭の末永が内野安打で出塁すると、次の福地は
送りバント。セーフティの色気も出さず転がすと、川上悪送球で二塁三塁。
ここで打者浅井に対して投手交代、山北。ならばこちらは代打廣瀬!
この廣瀬が初球のスライダーを叩き三塁線に強烈な当たりで二点タイムリー。
いよいよ九回。先頭打者井上に初球はボール。ここで、一塁に廣瀬がついたままなのを
思い出し、慌ててアリアスにチェンジ。これで気持ちが切れたのか、次の球が甘く入り、
サード後方へのクリーン・ヒット。二度目の完全試合は失敗に終わった。
(8月01日(金)14時48分45秒)

野球の話はもう飽きたのでゆめりあの話をして下さい。
(8月03日(日)01時29分42秒)

あと、この「ゆめりあ」項の項作は「関内関外日記」(http://d.hatena.ne.jp/goldhead/)のひとではないかとの話。いわれてみれば goldhead 氏は自アン民でゲアンも見てて、文体も似ているし、同じ日付で競馬の話題があったり、それっぽいな。