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最近のインターネット

  • おれが子供のころ初めて拾ったエロ漫画の作者さんのアカウントもみつかります。Twitter。マジで。
  • 「自分みたいなヤツを DIS ることで自己言及する」はオタクの伝統芸能のようなもので、それを無自覚にやるひとも居れば自覚的にやるひとも居て、そして近年以降のオタクは否定的な自己言及の自覚を容認できないという傾向があるのは確かだが、でもオタクに見える人間の習性としては一緒。
    • べつにそのひとにオタクとしての自覚の必要なんかはなくて、ただそういうひとは「オタクとしての扱い」をしていれば間違いないので、オタクとしては付き合いやすい、というのは間違いなくある。ようは「鋭いオレ」みたいなところに耽溺してる暇あったら、なぜオタやり込んでほどよいナマクラになったほうが人生がラクになる。
    • 「否定的な自己言及の自覚を容認できない近年以降のオタク」というのはつまり、なぜオタ見て「ダブスタだ」とショートしちゃう回路で動いてるひとということで、いやなぜオタのおもしろがりかたはそういうことじゃないんでお前もこっち来たほうがたぶんラクなんですけど、というかんじ。
  • 量子コンピュータが実用化された近未来、量子コンピュータは「◯◯なのって私だけ?」て書く女に「おまえだけです」「きみみたいな子いっぱい居るよ」のどっちを即レスするのが正解か演算するので手一杯なので結局みんないまの PC 使って Excelパワポで仕事していた。
    • 量子コンピュータの支配する世界、人類は二言目には「いーまーやーるーとーこーでーすー」「はいはいわーかーりーまーしーたー」と量子コンピュータに生返事を繰り返すだけの機械になっていた。部活終わって帰宅したら勉強机にエロ本綺麗に積まれてても平気なタイプの人類だけがユートピアに適応していた。