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最近のインターネット

人間の断末魔に興味がある人間が全滅しない限りインターネットに平穏はない。

  • Google の映画館情報(例→http://www.google.co.jp/movies?near=%E6%B1%A0%E8%A2%8B)が、かなり便利で怖い。…あ、なんかいよいよ Google が「便利!」てより「怖い!」てかんじになってきた。
  • おれのなかで Facebook は、Vox と同じくらいの使用感。…ということは Filn と同じくらいの使用感。という三段論法は可能だろうか。
  • 子供からお年寄りまで楽しめるものを若者が楽しめるわけねえじゃん。
  • 手書き HTML サイトの時代も、最初に使うタグのテンプレート全部作っちゃって、あとはそれ辞書登録したりポピペしたりで、手打ち部分殆どないようにするのが趣味だったので、それはなんというかもう手打ちとは言いづらいところもあるか。
  • おれの観測範囲では人々に無用感しか提供していないように思われる Twitter の who to follow 機能だが、「その名でネット外でも活躍してる(まっとうな)ひとは排除」機能がついたら、おれ側の人間(=夜のブロガー)にも多少有効っぽくなる気がする。
  • インターネットでオタク伝統の「まったく意味のない某」の運用(例:某 CC さ○ら、某国営放送(←国営ではない)など)が軽く DIS られていた気配があってまったく嘆かわしい。「某みかか」とかもか。そこで「NTT をみかかと呼ぶ人間にろくなのは居ない」との指摘。うむ、おれの知るかぎりでもまあそうだった。だがろくでなかったとしてどうだというのだ。知りもしない人間に対して憤ることのできるインターネットの性能は、友達になりたくもない人間を愛せるという性能を兼ね備えている。