最近の与太話関連
聞いたなかでおもしろかった話。
- ニッチな○○喫茶が雨後のたけのこのように生まれてくる状況において。
- 「〜〜と思ったり。」という文体を選択する日記サイト話から。
- 「敵将李典、討ち取ったと思ったりー!」
- 「武士道とは死ぬことと思ったり。」
なお、文体「〜〜と思ったり。」は、共感ベースを意識している日記サイト等に比較的多くみられるというのが現状の認識。発信というより交流。もうちょっと辿ると「〜〜と言ってみるテスト」とかとも通じそうだが、それよりさらに柔らかく受動的で、選択する層はまた別な印象。と思ったり。