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RAINBOW SIX : VEGAS

RAINBOW SIX : VEGAS

以前に書いた「基本的に FPS」のかんじを満喫している。現在中国風っぽいカジノを抜けて、ラスベガスで一番高いところからフロアを降っているところ。

  • やはり FPS なので乱戦の殺傷力が高い。敵も同様なので、あまりやるべきではないけど。カメラがモッサリしておらず、aim も素早く安定しているし、なんといっても、とにかく撃てば画面の真ん中には絶対に当たるという信頼は大きい。まあそれもひとつの良さの方向性という話で、トータルでの優劣ではないんだけど。ドリフト車のよさとグリップ車のよさ、みたいな感覚は、けっこう近いと思う。
  • なんとなく地味なのであんま使わないんだけど、グレネードはちゃんと使うとすごく強い。
  • ローガンは、このところ遊んでいたゲームの主人公たち(ミッチェルとかマーカスとか)と違って錆声じゃないので、なんとなくエレガントな気分に。英国風?よくわからん。ローガン役「(テーブルを指して席取りを頼みながら)hassle」部下役「with pleasure」とか、即興 R6 ごっこをバーガー屋でやったりとかする。
  • やっぱカバーリングを対戦考えつつルール化するのはむずかしいな、GoW と R6V はそれぞれよくやっているけど、バランスとしてはやはり近接のオプションを見据えつつの中距離位置取り争いで、動きは激しいんだけどペースとしては膠着気味なほうが良いゲームとして進行、みたいなかんじにおちついていくんだろうか、それ以外の拡張性は現状ちょっとむずかしそうな気がする、とか思う。

ところで R6V の話ではないけど、GoW のカーマインって、いわばあれじゃよねストゼロにおけるダン的なキャラなわけだよね、CAPCOM 社が SNK 社を想定したように、この場合は Epic 社が Bungie 社のマスターチーフを想定した。序盤イチコロで死ぬあたりとかジョークっぽい。全身プロクターの匿名性とか。