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RUMBLE ROSES XX

XBOX360 邦ゲー

このようなタイトルを遊ぶことで自分のゲーム脳偏差値を調整するのは、なんか「健康のために油とサプリメントをゴクゴク併せ呑みするよ」的なアメリカ健康法みたいであまり好ましくない気もするが、RR シリーズはギャルポリ格闘界における試みとしての最先端(技術的最先端というわけではない)のひとつであるから、入念にチェックしておかねばならない(自称硬派ゲーマー的自己肯定装置をエミュレーションしてみた)。

  • エロエロか?エロエロよー。
  • 相変わらず動きはモッサリしているが、べつにそこはユークス社のプロレスゲーなので問題ない。
  • 前作からくらべて通常画面がエロめ。でも H ムーヴのエロさは減ってる気も。あと全体的に偏執的な手打ちカメラ感が後退し、なんとなく機械的なカメラワーク感が前面に出てる気が。このへん仕様の関係か開発期間の問題か想像できず。年齢制限とかの関係で上からの指示がチクリときてしまったという話かもしれない。
  • 返し技の受付時間が前作より厳しくなってる気も。タイミングが違うだけかもだけど、なかなか返せない。XBOX にはエロポリ界の横綱であるところの DOA があるので、XX ではそっちの難度調整に寄せてきたのかもしれない。
  • フォトモードがあるのは当然として、撮った写真を Live 経由でほかのプレイヤと共有できるというのはすばらしい。となればお気に入りの写真に★とかタグとかつけられたりすると人気写真とか傾向とか一覧できたりとか発展していってべんりなんだけど、そういう機能はないかな。
  • ゲーム関係ないが、こういうタイトルを遊んでいると、HDR 環境における絵作りのむずかしさはしみじみ感じる。

あまり触ってる時間がないのでひとまずここまで。XX では体型エディットができるんだけど、おしりやおっぱいの形のバリエーションが何通りあるかとか、そういう部分を重点的に点検していきたい。