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興味のない人間と世間話以外の話をする技術

興味のない人間と世間話以外の話をする技術について考えていたのだが、仮にそれがあって習得可能だったとしてもやはりどうにも不毛でしかないのかなあと思った。そんな技術について考えるくらいだったら、積極的には興味のなかった人間に興味を持つ技術や、消極的には興味のない人間と世間話以外の話をせずにすませる技術などについて考えたほうがよい。

とはいえ、ではそもそもこの興味というのはなんなのだという話が残っている。興味があれば無意義であってもおもしろく感じられ、興味がなければ有意義でもつまらなく感じる。普段なんとなく自分でどうにでもなるような領分にあるもののように思えるが、そうではない。主体的にコントロールできるものではなく、むしろ主体をコントロールされているようなところがある。大雑把に捉えるとすれば脳内衆議院の票田みたいなところだろうかな。それは内圧にも外圧にも容易くなびく。それゆえに個人としてもどかしい状況に陥ることがあるわけだが、しかし、興味の統制が確固としていないことこそ、健常な社会人の条件のような気もする。現実はラノベではないし、おっさんに永遠は要らない。