matakimika@hatenadiary.jp

WELCOME TO MY HOME PAGE(Fake) ! LINK FREE ! Sorry, Japanese only. 私のホームページへようこそ!

Forza Motorsport

モフォーを三日と続けられなかったおれが毎日遊べているというのはやはりうれしい。あのようなゲームを遊べなくなってしまったわけではなく、単にモフォーが合わなかっただけだという確信を持つことができる。ジャンルに対して適正と思われるタイトルが一本しかない状況ではこのような悩みが発生しがちで、つまりそのゲームをおもしろくないと感じたときに、おもしろくなさの根っこがタイトルにあるのかジャンル自体にあるのか非常にわかりづらい。なんにせよ選択肢のある状況というのは豊かだ。

あいかわらずお尻をズルズル滑らせながら走っている。なかなかうまい具合に決まらない。タイヤ痕が無駄に路面に残るというのは、ロスの多い走り方ということで、ようするに遅いわけなのだが、遅くなるように調整したほうが結果的にはタイムを縮める走り方ができてしまっているという状況が楽しい。素人が素人らしくチューニングを使っているという実感。レースに勝って手持ちの車もぼちぼち増えてきたが、まだほかの車までは手が回らない。将来的には車ごとにセッティングをある程度決め込んで、コースごとに乗り換えるくらいのつもりで遊ぶのが妥当っぽいかんじだ。