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Forza Motorsport

ひとん家スイッチ

FUJIMI KAIDO を登ったり降ったり登ったり降ったり登ったり降ったりしてたのしいー。気分的に頭文字 D といったところだが実態としては路面を噛んでる車のゲームでひとはどこまで WIPEOUT 気分に浸れるのかという、ダウンヒルで。つまり川くだり感だな。登りと降りだとやっぱ降りのほうがおもしろいかも。速いし。光源方向的に照り返しも綺麗だし。

気分転換に Blue Mountains や Road Atlanta とかも走ってみるが、やはりいいコースだとしかいえんな。スピード感など BO3 に遠く及ばないが、こちらはこちらで換え難いよさがある。だからさっさと Forza 2 を出せという話なんだよいまのところは。

BURNOUT 3 TAKEDOWN

  • 最近わりと初代 XBOX を頻繁に起動している。
  • 結局 BURNOUT REVENGE は「画面が黄色っぽいから」という理由で買わなかったんだよな…とひとの mixi 日記を読んで思い出していたら「画面が黄色いとか黄色くないとか、そんなことが問題じゃないんだよ!一人の人間として、アレックス・ワードを信じるか否か。それだけだッ!」と説教された。

というような理由で遊んだ。ううむ、おもしろい。これは確かに当時ハマりこむだけのことのあるゲームだったわ。そして今となっては絵がイマイチに思えるからゲーム開発マッチョイズムの威力恐るべしやね。と思った。いまさらだが BOR 買うかな…いやそれもな…。素直に BO5 待ちでいいか。一人の人間として Alex Ward 氏を信用するかどうかとは無関係に。

とにかく Forza 2 がさっさと出ればいいだけの話なんだよいまのところは。

Twitter 雑感 3

実際問題、日本において「あたらしいおもちゃを手に入れたギークとして」以外のひとたちが Twitter に熱中しうるとすれば、それは「TwitterTwitter だから」というよりも「Twittermixi 以外だから」なのだろうと思える。mixi 疲れするほどではなくとも、ちょっと窮屈を感じているようなひとが「飛び込む」というより「飛び出した」結果としての Twitter なら想像しやすい。実際、mixi を現在でもそれなりに活発に使っているひとには、それほど魅力のないサービスに見えるだろう(mixi での活動が関係性の圧迫を受けて停滞しているようなひとにとっては、「それが mixi のフレンドリストを引き継がない」というだけでメリットに感じられることだろう)。一過性のものに終わる前に、十分インフラが整うか否かが勝負ではなかろうか。もしあの形式こそがいけるんだとしても、たぶんそれがうまくいく頃には、主戦場は Twitter 自体でなく Twitter みたいな別のサービスに置き換わっているんだろうと思う。

で、ネットサービスとしての Twitter のこととは全然関係のない話になってしまうが、OFF 会の形式および場として Twitter のことを連想するとものすごくおもしろかった。つまり会場では独り言以外禁止。会の方向性を強調するために「全員寝転がるなどして天井を見て、視線を平行状態に」「互いの顔を見ようとする行為は一切禁止」などルール化すればおもしろいかもしれない。@付きで特定 ID と対話など野暮の極みだこの野郎。想像するだに退屈で薄味な OFF 会が。ジャンルの重複しない各方面のワナビーが、六人で二時間くらいカラオケボックス(ただしカラオケは故障中)に閉じ込められました、みたいなシチュエーションだと燃えるな。