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心身不調

一本道で迷いかける。

脳細胞がドライフラワーになって、いまこれをそこいらへんの電柱に叩きつけたらさぞやきれいなパーティクルになって爆散するだろうなーとか思いながら、そのありさまを見たいと願いつつ、自分でそれをやると意識が途切れるのが先かその光景が灼き付くのが先かとか要らん心配をしながら、これはいかん倒れると思って自販機で水分補給。

ぎゃるぱにX

以前1回だけ遊んだことのあった「ぎゃるぱにX」がフリー化したというので D5. のサイトにいってダウンロード、あそぶ、あー、やっぱりむずかしいなこれは、バシシおよびその眷属のゲームはおれだいたい好きなのでギャルズパニックルールも当然好きだし、「ぎゃるぱにX」にあるような STG ネタもおもしろいんだけど、なんかこういうふうな忙しさはあんまきもちよくないかもわからんなっつーか、「シスプリガントレット」の体験版はベースがガントレットだしあんま破綻しようもないし、ちょうどいい按配だったんだけど、「ぎゃるぱにX」についてはちょっとなあ、と思ったところで、そういえば「シスプリガントレット」を買って遊ぶために USB サターンパッドを買わなければならないことを思い出した、けど今見たら売り切れだった。あああ、どうすればいいんだ…。

ウルトラマン

公式サイトとムービーがちょっとおもしろかったのでメモ。あと「特撮っぽさ」の再現に力を入れてるっぽいかんじ。ムービー見るとなかなかそれっぽい画面になっている。アニメの場合でいうとたしか「トップをねらえ!」などがそうだった(噴射炎のさきっちょの向きが変だったり、飛んでる飛行機の上に吊り糸を描いたりとかそんなんだったような)、ああいう遊びはアニメの場合完全に手間の追加だけど、ゲームの場合だとどうなんだろうな、案外手間を減らして効果を上げるというような、ある程度有意義な選択になりうるのかもしれない、確かに「特撮っぽい絵作り」は、それ相応に独特の見え方をしないといけないけど、それでも「リアルな巨大感」を作るよりは技術も手間も必要なさそうだし。