matakimika@hatenadiary.jp

WELCOME TO MY HOME PAGE(Fake) ! LINK FREE ! Sorry, Japanese only. 私のホームページへようこそ!

Draw Something

  • 東京旅行の初日にまるます家で教えてもらい速攻インストールして速攻没頭してしまった iPhone カジュアルゲー。付き合いのいいフレンドが居た場合の中毒性はヤバいね。これのせいでせっかくの(ほとんど二年ぶり(!)くらいのまともな)OFF 会で、半分くらいの時間黙って iPhone いじってしまっていたくらいヤバい。
  • ランダム三択からお題を選んでそれを連想させる絵を描いてフレンドに送信、絵を見たフレンドがお題を当てたら、今度はフレンドから問題が届く、というラクガキキャッチボール。お題にさほど難解なものはないが、勝手に自分の難度あげちゃって(倦怠期に入ると「一見なにを指してるのか全然わからないがうまいこと考えるとガッチリハマるような絵を描きたい」とか自分でハードル上げてしまいがち)キャッチボール止まるゲームっぽい。PSP を指してると思われる絵が GameGear にしか見えなかったので苦戦したり。幼稚園児のきもちで続けていきたい。
  • 回答は、候補となるアルファベットから文字入替で決定するタイプなので、絵がわけわからんでも最悪アルファベット組み合せ総当りでも回答できなくはない。まぁ元々ゲームとしてどうこうっていうタイプのものではないのだ。クスリと笑えるような巧球を放りながら、それでいてキャッチできないような暴投ではつまらないし、簡単すぎてもモチベーション下がるという、コミュニケーションの相性を探っていくかんじのあそび。
  • …でも、さすがに普段まったく接触機会のないひと相手だとあんまキャッチボール続かんね。やっぱ片方飽きたり、それぞれのラクガキ欲のみなぎる時期がズレたり。OFF などである程度モチベーションの相互調整というか顔色確認のできる環境であるほうが、わざわざ Draw Something でノンバーバルコミュニケーションやろうという気分を維持することができるっていうか。やはり ON と OFF を相互補完的に活用できてこそのソーシャルという気がする。
  • というわけで田舎もんには少々厳しい。