最近のインターネット
- そもそもわかりづらいジョークはそれをわかる側とわからない側に分断するためのものなので、わかりづらいジョーク解説は目的の逆の行為になってしまう場合があって、これを利用して「難解ジョーク解説をあえて乞うことで、相手のムラ社会度を測る」というテクがある。
- Skype 常時つなぎっぱなしにしとくことに抵抗覚える層と覚えない層が居るよな…。
- ネットごしに知った事実として「世の中にはペンやマーカーで書き込んだり付箋を貼ったりしながら読書するひとが居る」というのがあるけど、おれ本読みながら線引いたり付箋貼ったりしないんだよね。基本的な読書習慣が図書館で借りた本でできたからかもしれない。あとまあ全体を漠然と通すことに意味があるフィクションばかりというか、実用書とかノンフィクションとか「要点と思える文章がある」本をあんま読んでないからかもだ。
- あと、おもしろいと思った箇所は携帯で写真撮るね。まあこれも滅多にやらんけど。そのほうがあとでまとめて見れて便利だ。喫茶店とかでやると奇異な目で見られがちなのと、あとカメラの解像度がある程度高くないと厳しいのが難点。
- Twitter の RT or QT 問題は、まあ利用法や環境によって諸問題があることを認識できたのでいいけど、in reply to 使わない人間なんなの問題は残っているな。「私は常に個別の発言にではなく、そのひとの全人格に対して真摯にリプライを飛ばしているので in reply to なんざクソ」という説ならありうるか、自アンの「俺は有効なことしか言わないから常に有効票」みたいなの。
- そろそろはてなは OFF 会ってよりは同窓会ってかんじなのかー!なんか往年の Nifty みたいなかんじやね。
- 老人村に生まれた最後の世代の子供たちは暴走族になるしかないんだよね。