クラウドコンピューティング関連
一昨日あたりの、クラウドコンピューティング(雲の写真を iPhone などの携帯コンピュータで撮影すること)の成果。
空が広いというのは良い。空は心を増幅する。空が広ければ広いほど、こころも晴れやかになる。打てば響くというが、打ってもなにも返ってこないほど広い。もちろんへこんでるときには絶望も深いんだが、すくなくともそれが虚無ではないということがわかる。夜になれば、ここが宇宙だということも実感できる。井戸の底ではない。視界上方、つまり宇宙の半分を見渡すことができれば充分だ。これ以上のものが見えても、これ以上を感じ取ることはないのだと。