matakimika@hatenadiary.jp

WELCOME TO MY HOME PAGE(Fake) ! LINK FREE ! Sorry, Japanese only. 私のホームページへようこそ!

最近のインターネット

  • 「自分がネガティヴな人間であること」以外に「自分がオタクであること」の自認要因のないひとのオタクの定義って、なんつーかこの、きびしいっすね、みたいな話をした。
  • Google マップユカタン半島を眺めつつ脳内ユカタン半島マスコットキャラ「ユカたん」について妄想していて、Wikipediahttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%83%B3%E5%8D%8A%E5%B3%B6)みたらユカタンの由来に「「お前の言っていることが解らない」を意味する Yuk ak katán」という説があると書いてあったので、なんかちょっとキャラ造形のヒントになった。
  • 定義論からはじめないと、このひととあの話はできないんだよなー、という説明コストがある場合、建設的なところまでは結局行かない、というのが経験だが、そういう話ってそもそもが、建設目的じゃなくて調整目的ではじめるものだったりする。調整しかできなさそうな相手に建設まで期待するのは読みの甘さという話で。どのみち調整という考えが浮かぶようならそれは必要ということだから、無駄でもなく。
    • 初対面オタ話で互いのフィールド探ってるとき、定義の話に入ったらサッサと話題変えるほうがいいってことになるか。定義話はそれはそれで盛り上がったりもするんだけど、その場の見かけが盛り上がってるだけで成果が少ない。成果というのは「いいログが出来た」みたいな話とか、知見みたいなことじゃなくて。ラクなわりに効果的な関係性、のようなもの、将来友情とかに育つ可能性を持つ因子、みたいな…。一旦虚しく盛り上がっちゃったひとと、平熱でおもしろがれる関係に再セットするのってかなり面倒で。