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電脳戦機バーチャロン ORATORIO TANGRAM

サボってるうちに HAWX で大尉になってしまったりしたので、せめてこっちも少尉にはしておくかなというかんじで対戦。例によって例のごとく「負ける相手には必ず負け、勝てる相手には必ず勝つ」という、QMA でいうところのフェニックス組 - ドラゴン組菩薩掌みたいな状態で勝ったり負けたりしつつ、ていうか要するに個別の局面を打開するセオリーを全部覚えて正確に入力できるよう練習するという、その量の作業がめんどいから、なかなかここから先には進まないという話だよな。それら「知る」「速く正確に入力できるようになる」のボーダーを越えたあとには、脳汁あふれる対戦空間が確かに開けてはいて、それが熱烈なバーチャロン支持層を生み出す魔力といえるわけなんだけど、いまさらそのレベルまでやり込むつもりがおれにはないので、「次はレベルの近いひとと当たらんかな」と念じつつロビー待ち。レベルが近いっていうのは、互いに有効な対処法を知らない攻撃オプションを持ち合っていて、且つ時間あたりのダメージ量が近いということだね。

で、134 勝 141 敗で少尉に昇格。100 勝したあとものすごい勢いで連敗したので(25 〜 30 くらい)、もうちょっと負け込んでるのかと思ったが、意外と持ち直してるな。やはり勝率低いと弱い相手に当たりやすくなって、勝ちやすくなってしまうからか。むー。