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マリア様がみてる関連

いまのところ感想というようなものは特にないが、先日「マリア様がみてる」のアニメ版などツラツラ見たので、タイムライン増補改訂メモ。

  • 02:13 結局マリみてなど見始めてみた。このアニメみてると K さんのことしか思い出さないぜ。
  • 02:14 女子空間感が開幕 30 秒できつい!呼吸しても酸素が薄い!
  • 02:16 先任軍曹(スール)制度。
  • (このへんで S さんが遊びに来て飲み会になったので、視聴中断)
  • 05:59 家飲み終わって寝静まったところで視聴再開。女子空間としての空気感に適応しきれない部分が、なんかじわじわ胃に来るなー。
  • (このへんで寝落ち)
  • 14:25 そろそろ第一期見終わる。
  • 15:11 第一期終わったあとさっそく OVA をみはじめたが、結構話とんでるなー。ミスタードリラー(←新一年生のグルグル髪のひとのローカル通称)がもう出てるし。この順番でよかったんか。
  • 15:47 社交界うぜえー。だがこのウザさは客観的な消耗に耐えるのだった。
  • 17:45 OVA 版結構いい。というか第一期の絵は結構ひどかった。作画がどうとかではなくて。「黄薔薇姉にカバン持ってもらった黄薔薇妹が、次のカットでは自分でカバンもって帰っている」みたいなアレとか。キャラクタの顔は崩れないけど、それ以外はわりとヤバい。背景のタッチは雑じゃないけどなにかヘンで(宇宙パースというか)、窓枠の下段が膝上にあったりとかなんとか。普通腰上じゃないとあぶないよね。もちろん基本的に、マリみてはそんな部分を楽しむ作品ではないのだが…。
    • 調べてみるとマリみて第一期は 2004 年の放映。アニメの作画があまり幸福ではなかった時期の作品、としては、結構頑張っている部類といえたのかもしれない。
  • 18:03 マリみて充実してきたので原作通読というオプションも視野にはいってきたけど、文庫全部借りるのはめんどい。iPhone に全部入れとければサクサクよめそうなのに。利便性という点で魅力的なはずなのに、実用性がなかなか立ち現れてこない電子ブックて、近年ガジェット界における妖精みたいな存在だよな。そういうこと言い出すと、デジガジェ界は電子的な妖精たち(≒漠然とよさげ感は備わっているのだけど、どうなったらその魅力が具体的になるのかわからない商品群)の巣窟といえなくもないのだが…。
  • 19:21 マリみて OVA は「主人公がモテ期全開なのに、その自覚がない」という攻め百合展開なわけか。どうりで TV 一期よりおもしろいはずだ。
  • 20:25 (ようやく気付いた)ギャー、OVA 版は第三期という扱いなのか。やっぱ TV 版第二期のほうが OVA より先じゃん。あらすじはどのみち知ってるからいいけど。

第一期、第三期と見たことになるので、次は第二期だな。原作は多分 10 巻あたりまでは数年前に読んでいて、そこから先は知らないが、アニメだとまだ未読エピソードまでは到達していなさげだ。調べてみると、第四期が現在放映中ということになっていたから、録画しとこうかな。