最近のゲーム
あれから E3 とかあったんだけど情報おっかけてないなー。
- GoW2 では瀕死の敵を盾にするというフィーチャーがあるけど、瀕死の COG 兵士の死体を盾にできるかどうかも要点だな。「瀕死は当たり判定あるけど死体は当たり判定ないから盾にできない。それはそれでいいんだよ」が答えかもだけど。
- やっぱガキの頃からの癖で慣熟度指標として「それを目つぶってできるか」は重要。自転車は目つぶって手放し運転したし、MSX でいえばドラキュラもスペースマンボウも目つぶって遊んだ。いまでも「ハマってんなー」と思うときふと目を閉じてそれをやれるかどうか試すことが多い。
- TAITO 社流にいうと、電車で Go! の運転手は女性型アンドロイドで、終点に到着したあと自分も死ぬエンド。
- 一対多の俺 TUEEEE キャラゲーをデザインするのにあたっては、たぶんマクロス無双が最も適正なんじゃねーかなと思っているんだけど、ただおれ内原理「マクロスを題材にして傑作を生み出す目はゼロ」があるからなー。妄想材として厳しい。
- FLATOUT と FALL OUT 3 がごちゃごちゃになりがち。
- ラスタ変形でむっちゃポニョポニョしながら伝説のスタフィー的なステージをクリアして、あとイルカとエコーで会話したりするポニョゲーを妄想してポニョポニョした。
- ていうか冷静に考えて主人公がヒトデとかありえんよなー。ありそうもないことがある、というのがエンタテインメントだなー。
- 今世代機あたりから「末期ハードにたかるハイエナとしてのエロゲー」に加えて「末期ハードに這い寄るスライムとしての RPG」とかも加えていいんじゃないだろうか。…うそうそ、TOO HUMAN 日本語版たのしみでーす。とはいえ遊ぶゲーム体力なさげだ。夏バテがゲームに出てるんだよ今年は。ほんと憔悴している。
- インフィニットアンディスカバリーの CM の「すべてがシームレス、すべてがリアルタイム」てコピー、結構「RPG はロードが多くてムービーばかりが豪華」とかそのてのアレを気にしてんのかな。