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RAINBOW SIX : VEGAS 2

R6V2

チュートリアル兼用なのであろう山岳ステージをさくっと修了して、古巣ベガスに男たちが帰って来る!牙を突き立て(略)ー!

今回あまり閉所感がないな。レベルをあまり狭く感じさせないよう開放的な絵を要所に配してあるってのもあるんだろうけど、どちらかというと実際にレベルが広いってのが大きい。ふつうにライフルスコープが役に立つっていうか。GR:AW ほどに幅のある交戦距離ってわけではないけど、R6 だからといって屋内戦に特化してるってかんじでもなく、いろんな局面を楽しめる。ただ、そのせいか A.C.E.S.(ゲーム内スキルシステムみたいなもの、MARKSMAN と CQB と ASSAULT があり、それぞれスキルを上げれば武器がアンロックされたり EXP が貰えたりする)で序盤やたらと MARKSMAN ばかり上がる。「KILL AT LONG RANGE」と、特に「HEADSHOT」が MARKSMAN に振り分けられてるのが大きいかなー。R6V はマッチョ超人同士が戦うゲームではないから、体のどこでも当てさえすれば比較的容易に相手を殺すことができるけど、当てれば確実に一発で殺せる頭部をなるべく狙う習慣が、すっかり指に染みついてしまっている。