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GHOST RECON : ADVANCED WARFIGHTER

GRAW

難度 NORMAL はクリアした。で次は HARD なんだけどむずかしいんだよねー敵ヘッドショットによる一撃必死率が上がっていて、カバーリングはその確率の調整のためのシステムだが、カバーリングができないヘリコプターミッション中はその影響をモロに受けて難度感がかなり上がる。特に二面のヘリミッションがな。開幕デモがけっこう長いのでリトライ障壁が高め。そしていざ銃撃戦に突入したとき、最初の半秒くらいにひとまず 1kill できていないとほぼ確実に一撃で死んでる。おまけにかなりダイナミックにカメラが動くところなので安定化がむずかしい。まあそこを越えると、死にそうなのってあと 2,3 箇所なんだけど、なんかなーここで挫折してるひと結構居るんじゃないかな。まあ越えたけど。越えてしまえばどうってこたないというか。たぶん「とにかく自分と距離が近いやつを優先的に殺していれば死なない」のルールというか。リトライ回数もたぶん 6,7 回だろう。よく考えれば、道中で死んでる回数のがよっぽど多い気がするんだけど(道中は道中でかなり戦争マシーンぽく動かないと、ほんとアッサリ死ぬので)、なぜだかヘリミッションのほうが「詰まってる感」が高いんだよな。やっぱ道中には地形のバリエーションぶんだけ多様性があって毎回のプレイそれぞれひろがりのあるプレイを出来ているかんじがするけど(実際には攻略経路は最適化されていくし結局ひとつひとつのアクションの精度の問題に落とし込まれてゆくのだが、感覚の問題として)、ヘリは突き詰めると伝統的な覚えゲーに落とし込まれていくかんじがするからかな。ゲームが浮動小数点とアナログ入力を獲得する以前、同じカーブを 100 回曲がったら 100 とおりのラインにバラけることのなかった、あの時代の空気。