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TONY HAWK'S Project 8

「おもしろいけどやりこみ必須だしなあ…」でそのまま放置しておいてもよかったが、やっぱり気になるので起動。チュートリアル投げて本編をはじめていたのを、セーブデータ作り直して再度チュートリアル。コンボ系がむずかしく、なかなか進まない…ところを、前のチュートリアルで教わったことのおさらいなど混ぜ込んで倉庫内を好き勝手走り回ってストレス発散しつつ進めるとだんだん楽しくなってきた。トニー・トークさんもおれが操作すると無様にすっ転ぶので笑えるが(チュートリアルではメニュー毎にプロボーダーのひとを操作できる)、どう考えても死んでる角度で頭から床に激突してもムックリ起き上がるあたりはさすがスケボー超人。そうこうしているうちにタイミングのシビアな部分と、ものすごくゆるい部分の境目がだんだんわかってきて、これならやれるぜ感が増してくる。どういうときどれを意識すべきでどれは意識しなくていいかとかもだんだんわかってくるので、余裕も出てくる。ほんとなんでもできるなこのゲーム。もちろんそのなんでもの前には「スケボーアクションに関しては」という枕がつくわけだけど。だんだんコントローラが手足になってゆくかんじというかなー。これが楽しいわけだな現在形のひとつの到達点としてのゲームのおもしろさは。はじめてなにかができたときは世界に手が届いたようなきがするものだよね。それが再現されてあるというのは、良いことだよな。