ゆかり→瀬戸風味
- 北方水滸伝一巻より
古来、塩の道というものがある。
人は塩がなければ生きられず、塩は岩塩のほかには海からしか得られない。だから、内陸に運ぶことになる。
というようなわけで、ごはんにゆかり(http://www.e-furikake.com/products/p_004.html)をふりかけて食い続け、ゆかりうめえー人は塩がなければ生きられぬー、などとひとりごちる毎日だったのだが、あまりにゆかりがうますぎたので速攻で食い尽くしてしまった。で補充に行ったが品切れ。ゆかり人気か。闇のゆかりの道とかないのか。ないよね。ゆかりはなかったが瀬戸風味はあった。おれはシソ大好きっ子なので不満足だが、一般的に瀬戸風味でも悪くはなかろう。セトといえば嵐と暴力の神であるというし(http://www.roy.hi-ho.ne.jp/mizuchi/Egypt/kamigami/seth.htm)。
で、それもあと残り半分くらいになった。けっこうおいしい。