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カルチョビット

年末まで。

  • 12-07-02 公式 ○ 5-0 Away クイダオーレ大阪(N1)
  • 12-07-03 公式 ○ 6-1 home 鳥取センチュリー 20(N1)
    • 怪我:「いがらし」三週間
  • 12-07-04 公式 ● 0-3 Home 武蔵野ホーネッツ(N1)
    • 怪我:「とおちか」三週間
  • 12-08-01 公式 ○ 4-2 Home 京都ブロス(N1)
  • 12-08-02 チャレンジ杯 ● 1-10 Away FC バルサミコ(N1)
  • 12-08-03 公式 ○ 6-1 Away シュバルツ六本木(N1)
  • 12-08-04 チャレンジ杯 ● 2-9 Home FC バルサミコ(N1)
    • 怪我:「とりの」五週間
  • 12-09-01 公式 ○ 6-4 Home ゾンターク博多(N1)
  • 12-09-02 休
    • 怪我:「さるわたり」二週間
  • 12-09-03 公式 ○ 5-2 Home ヴォルケーノ阿蘇(N1)
  • 12-09-04 休
    • 日本代表選出:「はやみ」「おもかわ」
  • 12-10-01 公式 ○ 5-0 Away イーグレット姫路(N1)
  • 12-10-02 休
  • 12-10-03 休
  • 12-10-04 公式 ○ 10-2 Home ボンブラスト鎌倉(N1)
  • 12-11-01 休
  • 12-11-02 キング杯 ○ 6-2 コモーラント岐阜(N2)
  • 12-11-03 公式 ○ 6-5 Away メンソーレ那覇(N1)
  • 12-11-04 キング杯 ○ 6-0 ゾンターク博多(N1)
  • 12-12-01 キング杯 ○ 5-2 トレリーニュ津軽(N1)
  • 12-12-02 休
  • 12-12-03 キング杯 ○ 3-2 クイダオーレ大阪(N1)
  • 12-12-04 休

リーグ結果。N1 リーグ七年目にして初優勝。監督支持率は 100%(結局リーグ戦での負けは七月の武蔵野ホーネッツ戦一回きりだった)。通算成績は、ホームでは 80 勝 19 分 30 敗、アウェイは 49 勝 25 分 55 敗。中立地では 21 勝 1 分 10 敗。優勝なので来年のチャレンジ杯挑戦権を継続。さらにキング杯にも初優勝(今年はシードにより二回戦から出場だった。チャレンジ杯出場組になるとこういうスケジュールらしい)。チャレンジ杯がボロ負けだった点を除けば、一気に国内の頂点に登りつめたといったところか。

順位 チーム 勝点 試合 得失
1 四国ドリフターズ 53 22 16 5 1 +54
2 ヴォルケーノ阿蘇 46 22 14 4 4 +22
3 京都ブロス 46 22 14 4 4 +21
4 武蔵野ホーネッツ 40 22 12 4 6 +8
5 シュバルツ六本木 32 22 8 8 6 -1
6 メンソーレ那覇 28 22 8 4 10 +2
7 クイダオーレ大阪 23 22 6 5 11 -15
8 イーグレット姫路 22 22 5 7 10 -14
9 ゾンターク博多 15 22 5 7 10 -26
10 鳥取センチュリー 20 21 22 5 6 11 -13
11 トレリーニュ津軽 18 22 3 9 10 -11
12 ボンブラスト鎌倉 9 22 0 9 13 -27

今年の特徴は、強豪チームが精彩を欠き、弱小チームが頑張ったということに尽きる。結果としてリーグ内の戦力差が均され、ライバルが勝手に脱落したおかげで十月の第一週には優勝が決定してしまった。なにしろ京都ブロスが弱い。リーグ三位で終了、キング杯も準決勝敗退。武蔵野ホーネッツも、まあ我がドリフターズはリーグ戦で一回負けているが、いまいちだった。ヴォルケーノ阿蘇は気を吐いていたが、ムラがありリーグで我がドリフターズを脅かすようなこともなく。メ那覇やシュバろくは、それなりには手ごわかったけどわりと安心して試合を眺めていられるくらいのチームに。むしろ今年一番迫力を感じたのはク大阪だった。特にキング杯決勝はかなり手に汗握る展開(まぁ開幕早々に中盤の要である「さるわたり」がレッドカードをもらって退場してしまったこともあるが)。まぁリーグ戦ではスコア的には危なげなく勝ってるし、成績としても N2 から上がってきて七位と健闘しているとはいえ、まだまだ下位グループ。

そして、ここまでやれててもチャレンジ杯には全然通用していないというのが問題だ。一戦目アウェーでしかもレギュラーほぼ全員出られなかったという最悪のコンディションではあったが、まさか二桁得点されるとは思わなかった。二戦目は多少なりとマシな編成で、今度はホームゲームだったが、これもなんとか二桁得点だけは防いだ程度で全然相手になっておらず。選手の能力的にそう差があるチームというわけでもないので、これはポジションや作戦に対する適性などがしっかり練られたチームであるかどうかの差かな。

12 月第 4 週時点でのチーム状況。

- 名前 kic spd stm tec phs jmp mnt タイプ 累出 今出 得点 アシスト 備考
GK いがらし B A B S S A A ダイナモ 49 25 0 0
GK あたり B B C C B B B バランス 110 17 1 1
DF くろだ B S A B A A B バランス 148 23 0 2
DF こぶちざわ B B A C A C A バックアップ 226 24 0 9 アシスト 6 位
DF すがい C B B B A C B バランス 222 21 1 2
DF とりけん C B B C B C C バランス 176 11 1 0
DF たかとり B B C B B C C ストッパー 158 10 0 0
DF たかみ C B C C B C B スイーパー 145 5 0 0
MF さるわたり A S B A A A B スイーパー 117 23 1 3
MF とくがわ B A B B B D B スイーパー 91 22 2 3
MF おいわけ B B B C B B B スイーパー 200 18 1 3
MF わかな B B B C B C B スイーパー 219 25 1 6
MF いのくま B B C B B C B スイーパー 221 23 3 8
MF こしべ C B B C B C C スイーパー 180 5 0 0
MF あきば C C C C C B B スイーパー 91 1 0 0
FW とおちか A A A B B B B レジスタ 185 19 16 11 ゴール 4 位
アシスト 2 位
FW おもかわ S A B B B B B ダイナモ 195 22 24 21 ゴール 2 位
アシスト 1 位
日本代表
FW はやみ B A C B A S A ダイナモ 283 25 28 7 ゴール 1 位
アシスト 6 位
日本代表
FW とりの A C C A S S C ダイナモ 21 21 9 12 アシスト 3 位
FW くじらい S B B B B B B ストライカ 125 21 19 12 ゴール 4 位
アシスト 3 位
FW あきもと A B C B B C B ストライカ 191 22 13 9 ゴール 6 位
アシスト 6 位
FW さむかわ B B C C C C C チャンスメーカー 107 1 0 0

キング杯得点ランキングで「はやみ」が 1 位(5 点)、「くじらい」が 2 位(4 点)、「おもかわ」「あきもと」「とおちか」が 7 位(2 点)。チャレンジ杯は、十位以内に記録なし。

  • GK「いがらし」は問題ない。キックとスピードを、それぞれ A と S 向けて鍛え中。もうちょっとキャリア積めば SGGK 化するかもしれんな。
  • DF 陣は「くろだ」「こぶちざわ」「すがい」のトリオでほぼ固まっている。大黒柱の「くろだ」にやや出しゃばりの気があり、そのバックアップに「すがい」が活躍。「こびちざわ」は若干影が薄い。あと「こぶちざわ」「すがい」のジャンプ力不足がやや懸念。でも DF 陣は控えが貧弱なのでトレーニング期間が取れないんだよな。黄色信号出たときは MF 陣から回してきている。
  • MF 陣は、フォーメーション 3-2-3-2 のうち、中央の 2-3 あたりにポストがあるわけだが、2 の部分は「さるわたり」「とくがわ」でほぼ固定、3 は FW 陣で占められることもあり、やや居場所が薄い。前と後ろのキャラがはっきりと出てしまっている状況だと中央で活躍ってのがむずかしいところか。トレーニングの順番もわりと後回し気味というか、はっきりと「わかな」「いのくま」「おいわけ」「こしべ」あたりは「自主トレ組」と認識している。
  • そのせいもあってかどうかわからないが、どうも選手タイプが「スイーパー」に偏る傾向が。いま MF は全員スイーパーになってるな。なんでだ。
  • FW は、レギュラー全員それなりの活躍場所を持っていて頼もしい。逆にいえばこれという目立ったキャラが居ないということでもあるか。一応今年のスターは「はやみ」ということにしてあったので、リーグ一位の得点数という結果を出せて喜ばしかった。「とおちか」は今年も日本代表に選出されずポテンシャル回復なし。そろそろやばいか。「くじらい」「あきもと」も地味に派手というか、それなりの見せ場を作っている。特にエース級不在のときは「くじらい」が試合引っ張ってくれるので消化試合がラク
  • いまひとつ活躍できていないのは今年獲得した「とりの」で、まあ FW はそもそも分厚いのだからこれ以上厚くしなくてもいいかなという気がしないでもないというか、なんというか。特訓「野人」あたりを繰り返してスタミナとスピードを水準までもっていけば、どのパートででも活躍できるキャラクタに育つだろうから、それをやるまでは温存といったところ。今年は一本だけ、ほとんどセンターラインあたりからの豪快なロングシュートを決めたくらいで、これといった活躍なし(入団一年目で 9 得点 12 アシストを「これといった」というのも何だが)。
  • 次解雇するとすれば「あきば」「さむかわ」あたりか。