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カルチョビット

  • 08-12-04 練習 ○ 5-0 弥生サッカー倶楽部(ステップ)
    • 怪我:「とおちか」四週間
  • 09-01-01 練習 ○ 1-0 イーグレット姫路(N2)
    • 解雇:「ほし」(予算不足のため)
  • 09-01-02 練習 ○ 4-0 アビル境(ステップ)
  • 09-01-03 練習 ○ 3-0 ボンブラスト鎌倉(N1)
  • 09-01-04 練習 ○ 1-0 桜木ブレイブ(N2)
  • 09-02-01 練習 ○ 3-1 トレリーニュ津軽(N1)
  • 09-02-02 練習 ○ 4-1 元町ウィングス(フレッシュ)
  • 09-02-03 練習 ○ 3-0 パッシオ栄(ステップ)
  • 09-02-04 練習 ○ 1-0 瀬戸内オイスターズ(N2)
  • 09-03-01 休
  • 09-03-02 公式 ○ 5-1 Home 函館ペンタゴン(N1)
  • 09-03-03 公式 ○ 6-2 Away 富士レイカーズ(N1)
  • 09-03-04 公式 ○ 7-2 Home ゾンターク博多(N1)
  • 09-04-01 休
  • 09-04-02 公式 ● 2-6 Away シュバルツ六本木(N1)
  • 09-04-03 公式 ● 2-4 Home 京都ブロス(N1)
  • 09-04-04 公式 ● 1-4 Away 武蔵野ホーネッツ(N1)
  • 09-05-01 休
  • 09-05-02 公式 ● 2-3 Home メンソーレ那覇(N1)
  • 09-05-03 公式 ○ 4-0 Away トレリーニュ津軽(N1)
    • 出場停止:「さるわたり」レッドカード
  • 09-05-04 公式 − 1-1 Away 鳥取センチュリー 20(N1)
  • 09-06-01 休
  • 09-06-02 公式 ● 2-4 Home ヴォルケーノ阿蘇(N1)
  • 09-06-03 公式 ○ 6-1 Home ボンブラスト鎌倉(N1)
    • 怪我:「さむかわ」四週間:試合中
  • 09-06-04 公式 ● 3-6 Away 函館ペンタゴン(N1)
    • 怪我:「おもかわ」五週間
  • 09-07-01 休
  • 09-07-02 公式 ○ 9-2 Home 富士レイカーズ(N1)
  • 09-07-03 公式 ○ 3-2 Away ゾンターク博多(N1)
  • 09-07-04 公式 ● 0-3 Home シュバルツ六本木(N1)
  • 09-08-01 公式 ● 1-7 Away 京都ブロス(N1)
  • 09-08-02 休
  • 新年明けて早々に「予算が足らんので誰か解雇しろ」と言われる。しまった。去年の予算枠はキング杯の賞金込みだったか。不足は 500 万だったので、年俸 550 万の「ほし」を解雇。去年もキング杯一応ベスト 8 で 1,000 万貰ってるから、キング杯でいいとこなしだと来年また 1,000 万分選手を解雇しなきゃいけないわけか。適当な選手も居ないので、獲得早々「とくがわ」放出の可能性も。パッとしない選手だけど一応じっくり育てるつもりはあるしで、ちょっとやばいな。
  • フォーメーション検討。3-2-3-2 にした。最終ラインは自陣側真ん中よりちょっと下、前線は敵陣真ん中あたり。3-2-3-2 ならかなり縦に伸びるだろうから全体的に運動量が上がり、スタミナ面と中盤の密度が不安になる。かわりに守備と攻撃は人数が増える予定。
    • 中央が厚いので強引に縦に突破していくようになった反面、サイドに展開することがほとんどなくなったというか、サイドに展開しようとして誰も居なくてどうにもならないというシーンが増えた。カルチョビットサッカーの場合、対人パスは相手の位置見るけど対地パスは相手の位置見てないよなゲーム的に。あと敵にサイドから上がられると止められない。まあサイドに人が居たときでも全然止められてなかったので、それはべつに関係ないか。
    • ディフェンス側とオフェンス側でチームが二分され、中盤が薄くなった。薄いぶんは前衛と後衛が運動量でカバーしている。長いパスが多くなるので、受け取るためのフィジカルが重要になってくるかんじか。とはいえポジショニングでカットされてるパスもかなり多い。そこがうまくする手段ってあるのか。
    • 最終ラインが、後逸したあと追いかけるのでなく、上がってきた敵前衛を迎撃する形で当たれるのは心強い。けど格上相手にはやっぱり役に立たない。
  • 「はやみ」は N1 に入ってからほとんどボールキャッチできてない。キック力 C 以下のボテボテのシュートと、センタリングされたゆるいボール以外本当に一切取れない。おいおいこれくらいは取れよという半端なミドルシュートもパンチング。弾いてコーナーばかりだから敵の攻撃機会は増えるばかり。相変わらずゴールキックもセンターラインを越えたことがなく、フリーの敵前衛にパスしている。キック苦手ならがんばって蹴ろうとせず近くの DF に向けて投げるなり蹴るなりすればいいのに。そうすれば多少安全に前線まで運んでいける。勝ってる試合でもボール支配率がいまひとつなのには「はやみ」の性能の影響もかなりあると思う。まあ現状 N2 レベルでなら通用する GK ってところだろう。じっくり最後まで育てるつもりだったけど、GK は最初から能力ある選手雇って「はやみ」は DF で使ったほうがいい気がしてきた。シュバルツ六本木の「モラー」とか頼もしすぎる。けど外国人選手は日本代表なれないのでポテンシャル回復が。じゃあ京都ブロスの「でがわ」か。S が四つで残りが A か。サッカー魔人だなこいつも。
  • 「とおちか」は去年から最前線担当なわけだけど、フォーメーション変えてからは FW なのに中盤でゲームメイクばかりやっていて、自分で点を取る意識がかなり減っている。どうもまわりを使いたがるというか、かなり後ろまで戻ってボールの運び役に回っているというか。3-2-3-2 だと最前線の選手がボール受け取ってからしばらく溜めて、トップ下の選手にパスするというような最終形が増えるのかなと思ったが、そうではない。明らかにトップ下の選手より低い位置でプレイしている。選手タイプ「レジスタ」が効いてるのか。でも同じく最前線のはずの「おもかわ」とかも中盤で活躍してるんだよな。ともかくポジショニングの問題であるのは間違いない。ほかの選手にも決定力があればそれでもいいんだけど、結局「とおちか」頼りのチームなので、その「とおちか」からゴール前にボール上を上げられても得点確率はかなり落ちる。といって「とおちか」が前線で待ってるときは「とおちか」ほどうまい具合にセンタリングできる選手がこれまた居ないという。チャンスが多いのがいいか得点確率が高いのがいいのかという悩みどころか。「とおちか」が二人居ればいいって話だよな。能力値的には「おもかわ」も「くじらい」もそれなりのはずなんだけど。
  • 「いのくま」や「おいわけ」「わかな」など中盤要員の二線級の選手が、試合に出すとまあガンガン走り回ってモチベーションは高いかんじなんだけど、正直いって能力的に前衛後衛の主力ほど信頼できないのでわりと邪魔。がんばってチャンス作っても、こいつらが飛び出してくるとせっかくのいい形がつぶれてしまう。逆に頼りになるはずの一線級はどこで油売ってんだという話でもある。まあ「主力級=特訓でコロコロ選手タイプが変わる=ポジションに対して適切でないタイプであることが多い」というパターンで、鍛え終わるまではちぐはぐの状態が続くんだろう。
  • 今年の「くじらい」は枠にいかないシュートを量産。確実にポストに当てるという正確性もなくなったか。ヘディングでの得点力はあるので、ヘディングだけやってればいいんじゃないかと思うんだけど…。
  • 4-3-1-2 から 3-2-3-2 への変化としては、同格以下のチーム相手の勝率が上がったと思う。これは随分良い変化だ。4-3-1-2 では格下にしか勝てなかった。けど結局これでも格上相手には全然勝負になってない。攻めてはガチガチにマークされてる選手にパスして当然カットされてあっさり攻撃終了、守ってはワンツーで簡単にマーク外されるので数的優位を活かせない。えーとじゃあこっちも攻撃で細かいパス使ってマーク外せばいいんじゃないのと思うんだけど、それをやろうとはしない。強豪との試合を終えると 6,7 人黄色信号が出て、試合が連続するとローテーションもクソもない。無駄に走り回らされているんだよな。ディフェンスが多いから前衛は必死に戻るし、DF は自陣内を走り回るし、中盤が薄いから上がったり下がったりめまぐるしい。ゲーム展開は速いけど、そのスピードを活かせてない。
  • 「DF 同士で競り合ってクリアミスする」「DF が GK の邪魔をしてこぼれたボールをキャッチさせない」などの病気は今年も治ってない。オウンゴールも多い。なんだろうな。守備陣はけっこう固定メンバで回しているつもりなんだが。チームプレイってゲーム的に存在しない気もするので、そういう努力は無駄かも。

よかった探ししたいんだけど、特にいいところがない。まあ守備では「くろだ」以下 DF 陣はけっこう頑張ってる。格上相手には役に立ってないけど。攻撃では「とおちか」も孤軍奮闘している。中盤の「さるわたり」と「とくがわ」は、地味に光ってるとは思うんだけど、中盤が主戦場になる機会自体減ったのでキープレイヤにならない。というかこの二人はもうちょっと前後の運動量を増やして「くろだ」なり「とおちか」なりの役割を肩代わりすればいいんだろうけど、なかなかそういう形にならない。大敗か大勝かどっちかに極端に振れるので試合も見てておもしろくない。だいたい前半で勝負が決まって、後半は見る必要ないなと思うんだけど、選手交代タイミングなどは逆に後半だけ見とけばいいかんじであり、つまり「つまんない後半をよく見る必要がある」わけで、いっそうダルい。

長期的な目標として一応「失点を三までで抑える」というのがあるんだけど(「三得点できる攻撃力・三失点で抑える守備力」がテーマだ)、こう大味な試合ばかりではそこに近づいているとはいえない。じわじわ能力値を上げつつ、来年も模索かな。いっそ一回 N2 落ちしたほうがラクかもしれないのだが、落ちるのもむずかしい。当分は六〜八位のあいだで生殺しだろう。支持率が尽きてゲームオーバーか、能力値が上がって打開できるか、どちらかという。