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カルチョビット

  • 08-10-03 休
  • 08-10-04 公式 ○ 7-4 Away ヴォルケーノ阿蘇(N1)
  • 08-11-01 休
  • 08-11-02 キング杯 ○ 8-1 函館ペンタゴン(N1)
  • 08-11-03 公式 − 2-2 Home 鳥取センチュリー 20(N1)
  • 08-11-04 キング杯 ● 2-3 京都ブロス(N1)
    • 怪我:「くろだ」三週間
  • 08-12-01 休
  • 08-12-02 練習 ○ 3-0 ポローニャ盛岡(ステップ)
  • 08-12-03 練習 ○ 5-0 アビル境(ステップ)
  • 終わった。厳しい一年だった。十月終わりあたりにようやくローテーションの建て直しに成功し、レギュラー全員が出場できる体制になった。こうなるとけっこう勝てるんだよな。やはり現在のライン設定は、勝てるメンバーのときに得点機会を増やせるというかんじだな。わからない勝負を勝ちに持っていく力はない。相当前懸かりだしな。フォーメーション変えるにしても、どうしたもんか。なんだかんだいって、まる七年間くらい 4-3-1-2 から変えたことないんだよな。

リーグ結果。N1 リーグ三年目は七位で終了。一去年と同じだ。監督支持率は 89%。通算成績は、ホームでは 48 勝 17 分 19 敗、アウェイは 28 勝 19 分 37 敗。中立地では 9 勝 1 分 7 敗。

順位 チーム 勝点 試合 得失
1 京都ブロス 48 22 15 3 4 +36
2 武蔵野ホーネッツ 46 22 14 4 4 +19
3 メンソーレ那覇 44 22 13 5 4 +24
4 ヴォルケーノ阿蘇 40 22 13 1 8 +16
5 シュバルツ六本木 39 22 12 3 7 +15
6 函館ペンタゴン 33 22 10 3 9 -1
7 四国ドリフターズ 31 22 9 4 9 -1
8 鳥取センチュリー 20 28 22 8 4 10 -3
9 ゾンターク博多 23 22 7 2 13 -22
10 ボンブラスト鎌倉 21 22 6 3 13 -17
11 クイダオーレ大阪 14 22 4 2 16 -23
12 瀬戸内オイスター 11 22 3 2 17 -43

今年 N2 から昇格してきた瀬戸内オイスターズは、22 戦中 3 回しか勝てずにボッコボコで出戻りか。悲惨だ…。去年はイーグレット姫路が二勝、一昨年はクイダオーレ大阪が三勝で去っている。N2 → N1 行ったり来たり組というか。まあ今年その瀬戸内オイスターズにホームで負けてるのであんまひとのこと言えないんだけど。

12 月第 4 週時点でのチーム状況。

- 名前 kic spd stm tec phs jmp mnt タイプ 累出 今出 得点 アシスト 備考
GK はやみ C B C C A A A バランス 181 25 0 0
GK あたり C B C C B B C バランス 45 6 0 0
DF くろだ C A B B A A C バランス 60 20 0 2
DF すがい C B B B B C B バランス 137 21 0 3
DF こぶちざわ C B B C B C B バックアップ 136 21 0 3
DF とりけん C B B C B C C バランス 127 16 0 1
DF たかとり C B C B B C C ストッパー 108 20 0 3
DF たかみ C B C C B C B スイーパー 115 10 0 0
MF さるわたり B S B B B A C ストッパー 33 18 3 12 アシスト 2 位
MF とくがわ C B B B B D B バランス 10 19 1 1
MF こしべ C B B C B C C スイーパー 131 16 1 5
MF おいわけ B B C C B C C スイーパー 121 20 3 2
MF いのくま C B C B B C B ダイナモ 131 20 5 7
MF あきば C C C C C C B スイーパー 85 4 0 0
MF わかな C B B C B C B ストッパー 129 20 3 2
MF ほし C B C C C B C バランス 71 6 1 1
MF まるやま C C D C D B B オールラウンド 66 2 0 0
FW とおちか A A B B B B B レジスタ 110 18 23 5 ゴール 1 位
日本代表
FW おもかわ A A B C B B B ダイナモ 114 17 12 9 ゴール 4 位
アシスト 3 位
FW くじらい A B B B B B C ストライカ 45 18 14 7 アシスト 7 位
FW あきもと A B C B C C B レジスタ 114 17 8 4
FW さむかわ B B C C C C C チャンスメーカー 98 6 2 2

キング杯得点ランキングで「くじらい」が 1 位(7 点)、「あきもと」が 3 位(3 点)。

  • 大きな能力値変化がなくなった。D → B くらいまでは放っといても伸びるが、B → A は意識しないと上がらない、そして A → S は、相当じっくりやらないと見れるもんじゃないというかんじだな。で、S になるとゲージはボトムで固定されるようだ。故障するとすぐ A に落ちたりしそう。
  • まあだいたいこれくらいの選手だろうと見切った選手については、選手タイプの調整だけやってればいいかんじがするな。あまりポジションに向かないトレーニングを課してへんなタイプにならないように。逆にまだまだ伸ばす予定の選手は、タイプがグチャグチャでも OK。
  • 今年獲得した「とくがわ」は…地味だ。まあ能力的にもこれといった特徴がない。MF で、キック力とジャンプ力が低く、それ以外はオール B という。かなり優秀気味ではあるんだけど。プレイも平坦で、どう使ったらいいか悩み中。登録は結局 MF のまま。最終ラインか中盤の、サイド担当キャラクタとして考えている。攻撃寄りならまずはキック力強化、守備寄りならまずはジャンプ力強化という二択。現状攻撃のタレントは揃っているので、やはり守備寄りか。
  • 今年のトピックとしては、「とおちか」をトップ下からトップに上げて、トップ下に「くじらい」をもってきたことか。FW 登録の選手を中盤で使っていて、そのぶん MF の中堅が押し出されてきた。「こしべ」「おいわけ」がベンチスタートだものな。まあ交替で入るから出場回数としてはそれなりなんだけど。MF ではむしろ最初二線級だった「いのくま」が、去年あたりからじわじわ存在感を増している。一線ではないが、彼も十分チームを支えてるなと思う。